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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆かならず作れる!ハンズオン形式で学べるFigmaの入門教科書です。◆ Figmaを使ったWeb/UIデザインをマスターするには、実際のWebサイトを作りながら学べるハンズオン形式が最適です。本書は、解説の通りに操作を進めることでFigmaの基本をマスターできる、初学者必携の入門書です。作例データをダウンロードし、実務に即したデザインを、実際の流れに沿って制作し、完成させることができます。オートレイアウト、コンポーネント、スタイル、バリアブルといったFigma特有の機能はもちろんのこと、最新のWebサイトに必須のハンバーガーメニュー、カルーセル、レスポンシブ対応など、現場で今すぐ活用できるスキルを詰め込みました。Figmaの最新UIにも対応した、Figma入門の決定版の登場です。 ■こんな方におすすめ ・Webデザイナーを目指す学生・社会人 ・制作会社に入ったばかりの新人Webデザイナー ■目次 ●LESSON1 Figmaの概要とレッスンの準備 ・01 FigmaとUI/UXデザイン ・02 ソフトウェアの準備 ●LESSON 2 スマートフォンのWebデザイン ・01 スマートフォン画面の作成 ・02 画像とテキストの基本操作 ・03 アイコンの作成 ●LESSON 3 スクロールするスマートフォン画面 ・01 オートレイアウトの基本操作 ・02 コンポーネントの基本操作 ・03 iOSコンポーネントの利用 ・04 プロトタイプの基本操作 ●LESSON 4 ページ遷移するカード型ページ ・01 スタイルの作成 ・02 バリアブルの作成 ・03 ページ遷移の作成 ・04 オーバーレイの作成 ●LESSON 5 ハンバーガーメニューとカルーセル ・01 ハンバーガーメニュー ・02 カルーセルの作成 ・03 アプリでプレビュー再生 ・04 Figmaファイルの共有 ●LESSON 6 レスポンシブなWebデザイン ・01 レスポンシブなフレームの拡大 ・02 プロパティによるデザイン変更 ●LESSON 7 インタラクティブなUIパーツ ・01 検索用ウィンドウの作成 ・02 検索操作アニメーションの作成 ・03 チェックボックスの作成 ・04 ドラッグで閉じるウィンドウ ■著者プロフィール 古尾谷眞人(ふるおやまさと):出版社、印刷会社、広告制作会社にて、DTP制作、Web制作、システム開発に従事。DTP/Web関連の書籍を多数執筆。2019年と2022年、一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)の専門家として、ベトナムでDTP制作のインフラ構築、Webアプリの開発業務を行う。
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4.0日常生活で毎日のように目にしているロゴ。 組織やサービスの内容を視覚的に伝えるロゴには、 様々な造形上の工夫が施されており、 その法則をわかりやすく解説したのが本書です。 前半[ロゴの基礎知識]では、ロゴを見る時や使う時に知っておきたい法則80 項目、 後半[ロゴのデザイン]では、ロゴを作る時に知っておきたい法則70 項目を掲載。 1 見開きに1 項目ずつ、ロゴの法則をコンパクトにまとめています。 本書では、ロゴの定義、近年のトレンド、変遷と歴史、文化、 法律(商標など)、制作プロセス、発想方法、造形方法(色と文字)など、 多様な側面からロゴについて解説しています。 そのような知識は、ロゴをデザインする方だけでなく、 ロゴを依頼する方や使う方にとっても役立つことでしょう。 本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』の シリーズ書籍として日本で企画制作されました。 前書では紹介されていないロゴの法則を集中的に学べる決定版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 最新CCからCS3まで!定番シリーズがリニューアル 累計30万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が全面刷新して登場です。最新のIllustrator CCだけでなく、CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応。旧バージョンを使い続けたいという方はもちろん、月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで幅広く活用していただけます。 知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、「文字タッチツール」「ファイルのパッケージ」「画像の埋め込み解除」など注目の新機能もしっかり解説。「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」からサッと引けて簡単にやり方がわかります。作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。プロのデザイナーから初学者まで、ぜひとも長く手元に置いておきたい、定番の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番の使い方からプロの便利技・CC新常識まで、 ずっと役立つ、不滅の一冊です。 累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場です。 Illustrator CC/CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応し、 旧バージョンを使い続けたいという方から、 月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで 幅広く活用していただけます。 知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、 「クイック書き出し」「Shaperツール」「Adobe Stockとの連携強化」など 注目の新機能もしっかり解説。 「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」から サッと引けて簡単にやり方がわかります。 作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。 クリエイティブに、ビジネスに、学習に。 ぜひとも長く手元に置いておきたい定番の1冊です。 ■あらゆる「ああしたい」「こうしたい」にお応えします■ ・基本操作をおぼえたい ・趣味でイラストを描きたい ・便利な使い方で作業効率を上げたい ・知りたいことだけサクっと調べたい ・CCの最新機能が知りたい…etc. ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Illustratorユーザー必携 最新CS6対応の逆引きデザイン事典 累計30万部突破の逆引きデザイン事典シリーズに、Illustrator CS6対応書籍が登場です。知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、2012年春発売の新バージョンCS6にいち早く対応。「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」を簡単に引くことができます。基本操作はもちろん、線のグラデーションや高精度の画像トレースなど、CS6 の新機能もしっかりカバーしています。「ショートカットキーシート」「パネルリファレンス」「色見本」「ブラシ一覧」「罫線&矢印早見表」など、便利な特典も満載です。作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。プロのデザイナーから初学者まで、ぜひとも手元に置いておきたい、定番の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 Illustrator CS5の新機能も充実 デザイナー必携のデザイン事典 やりたいことがすぐ引ける、わかりやすさで大好評の逆引きデザイン事典がさらに引きやすくなって登場です。本書は、プロのデザイナーが、仕事の現場で遭遇する「ここをちょっとだけこうしたい!」「あれ、これってどうするんだったっけ」というような、知りたいこと別に収録した、実践的な逆引き事典です。基本操作はもちろん、Illustrator CS5で搭載された遠近描画や絵筆ブラシといった新機能もわかりやすく解説し、索引も充実してさらに引きやすくなりました。 また、「ショートカットキーシート」「パネルリファレンスチートシート」「CS5ブラシ一覧表」「罫線&矢印早見表」をプラス。理解を助けるサンプルファイルをダウンロードできるので、デザイナーはもちろん、初学者や独学で勉強している人も安心です。 【動作環境】 本書はCS5対応となっております。CS5以外のバージョンについては動作が未確認ですので、あらかじめ御了承下さい。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※各レッスンで使用するサンプルファイルは本書の記載にそってダウンロードしてください。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※端末によって見え方が異なる場合があります。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 印刷&WEB業界クリエイターの必携マニュアル 印刷やWEB業界で仕事をしている人向けのコンテンツ制作の実践的ガイドッブックです。プランニング、コンセプト、カンプ作りから始まり、実制作、品質チェック、最終のデータ入稿まで、制作現場で求められる基礎知識を学ぶことができます。クリエイターはもちろんのこと、新入社員や営業マンも必携の1冊です。 【Contents】 ■1章 プランニングとワークフロー ・コンテンツ制作に必要な知識 ・プランニング ・紙媒体の用紙の基礎知識、印刷方式の種類…ほか ■2章 制作環境の整備とフォーマットの作成 ・作業環境を整える ・カラーの環境設定 ・カラー計画…ほか ■3章 ビットマップ画像の制作 ・Photoshopのワークスペースと基本操作 ・写真撮影とデータ管理 ・ビットマップ画像の特徴と非破壊編集…ほか ■4章 ドロー系画像の制作 ・ベジェ曲線の描画と編集 ・効果メニューとアピアランスパネル ・グラフィックスタイル、シンボルの活用…ほか ■5章 文字とタイポグラフィ ・文字サイズと行送り ・書体の種類と特徴 ・見やすく読みやすい文字組みとページ設計…ほか ■6章 品質チェックと校正 ・校正のワークフロー ・デザイン・レイアウトのチェックポイント ・テキストの校正・校閲…ほか ■7章 入稿データの作り方 ・印刷発注のチェックポイント ・Webデータ受け渡し時の注意 ・印刷入稿時の注意…ほか ■資料編 ・資料1 プロセスカラーチャート ・資料2 Photoshopの不透明度・描画モード ・資料3 用紙サイズ/厚さ・本の構成要素…ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 InDesignユーザー必携 CS6対応の逆引きデザイン事典 累計30 万部突破、ぼろぼろになるまで引かれている逆引きデザイン事典シリーズに、InDesign CS6対応書籍が登場です。知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、最新のバージョンに対応。EPUBなどの新機能はもちろん、文字組みの基本や、印刷・出力の知識、自動組版など幅広くカバーしています。「ショートカットキー一覧」や「透明効果早見表」など便利な特典も満載。作例サンプルファイルもWebからダウンロード可能です。プロのデザイナーから初学者まで、ぜひとも手元に置いておきたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 電子書籍の日本語組版・デザインを完全マスター EPUB3は、日本語組版に特殊な仕様である、縦書き、ルビ、禁則、傍点などがサポートされた電子書籍の世界標準規格です。2011年に正式勧告され、ますます注目を集めています。 本書は、EPUB3の基礎から、InDesignCS6での実制作の方法、また書き出されたソースコードの修正およびマルチメディア機能の追加まで、一冊で網羅した解説書です。付録には、DTP経験者が知りたいことをQ&Aにまとめ、さらにEPUB3の要素と属性を早見表にして付けました。学ぶだけでなく、実制作にも役立つ、お得な一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評のマスターブックシリーズがInDesign CS6に対応しました。 初心者から上級者まで、すべてのInDesignユーザーにお勧めです。 最新バージョンであるInDesign CS6では編集作業に関する機能の強化だけでなく、リキッドレイアウト、EPUBやFolioの書き出しなどインタラクティブなコンテンツ制作に関する機能も強化されています。これにより、従来どおりの印刷出版物制作のツールとしてだけでなく、電子書籍なども効率的に制作することが可能です。 既存のDTPユーザーだけでなく、InDesign CS6に初めて触れる初心者でも簡単に使いこなせるように、基本操作をわかりやすく図解で解説し、さらに付随するさまざまな機能や操作を「Point」として解説しています。 また、本書は人気サイト「InDesignの勉強部屋」でお馴染みの森裕司氏が執筆しています。よりユーザーの側に立った「これが知りたかった!」が詰まった一冊になっています。 本書がこれからInDesignを使ってみようという方のよきガイド役となれば幸いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 現場で使えるDTP・組版の技術を基礎からきっちりマスター 本書は、InDesignによるDTP・組版の学習書です。サンプルを使って、フライヤーや小冊子、雑誌の誌面を作りながら、印刷物のDTP・組版の基本が短期間で学べます。InDesignの使い方だけでなく、ビジュアルページや読み物ページ、情報ページなどレイアウトデザインの基本をはじめ、印刷物の仕組みや制作フローも同時に学べます。さらに、InDesignのバージョンに極力依存しない、普遍的な要素を中心に構成しているので、いつまでも古びない技術を習得できます。また、40レッスンのカリキュラム形式になっており、レッスンで使用するファイルはダウンロードできるので、手軽に、自分のペースで、楽しく学んでいくことができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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-【InDesignの定番書として好評を博した前作の内容に、最新機能の解説を加えた改訂版】 InDesignは、ページ物を制作するためのアプリケーションです。テキストや写真、イラスト、図などをドキュメントに配置してレイアウトしていきますが、作業を効率良くこなすために多くの機能が用意されています。しかし、高機能ゆえ、意外に知られていない機能や、どんなときに使用するのかよく分からない機能が多く存在するのも事実です。 本書では、テキストへの繰り返しの書式設定や複数画像の配置、キャプションの作成など、覚えておけば通常よりも素早く作業を終えられる多くの機能を紹介しています。知っているのと知らないのとでは、作業時間に大きく差がつきます。この機会にぜひ、覚えておきましょう。また、文字組みや文字詰め処理など、素早く美しく「組む」ための機能も詳しく解説しています。数多くある詰めの機能が、それぞれどのような動作をするのかは意外と知らない人も多く存在します。 本書は、初心者はもちろん、仕事でバリバリInDesignを使っている方にも非常に役立つ内容となっています。前半部分は、InDesignで作業する上で覚えておきたい機能のあれこれ。後半部分ではケーススタディとして、実際に印刷物を制作する上での手順を、いくつかの制作物を基に解説しています。特に後半部分では、「えっ、こんな方法があるの?」といった作成方法もきっと見つけることができるかと思います。実際のお仕事に活かしていただければ幸いです。 (本書「はじめに」より) 第1部は「基礎解説編」として、作業環境をコントロールする方法、正しいドキュメント作成から解説。本書のキモとなるCHAPTER 03「文字と組版」では、美しい組版を効率的に仕上げる機能とその使い方を厳選し、それぞれ深く説いていきます。さらに画像や図形、カラーのコントロール方法や、大切な出力のノウハウもわかりやすく紹介しています。また「段落の囲み罫と背景色」など、CC 2015以降に追加された新機能についても解説しています。 第2部は「ケーススタディ」として、「文芸書」のシンプルな紙面の組版、画像とテキストを組み合わせたビジュアル重視の「雑誌(見開き)」ページ、膨大な量の繰り返し要素を扱う「カタログ」ページ、限られたスペースに多くの情報を詰め込んだ「旅行パンフレット」、InDesignの機能を活かした「特色2色の印刷物」の、5つの作例の具体的な作成手順を解説。実力がしっかりと身に付くようになっています。第2部の作例データは本書掲載のURLからダウンロードできます。 本書は、InDesign CC 2018/CC 2017/CC 2015/CC 2014/CC/CS6に対応しています。 これからプロを目指す方も、既に仕事で使用している方も、日々のデザインワークにぜひお役立てください。
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-【プロを目指すなら最初に選ぶ本! InDesignの本当の使い方が全部わかる】 InDesgin業界の第一人者・森 裕司氏が贈る、最新バージョン2021対応の最新刊登場! InDesignの“プロになるレベルとしての入門書”として、仕事をする上で必要な知識・スキルを網羅した充実の一冊です。 多機能であるがゆえ、難しいと思われがちのInDesignですが、基本をしっかりと押さえ、その動作を理解すればけっして難しくはありません。単なる機能解説だけでなく、InDesignを使ううえで“戸惑いやすい部分”や“覚えておきたい考え方”をやさしく解説しています。基本的な動作を理解しておけば、スキルアップの助けにもなるでしょう。また、印刷物を制作するうえで必要な、印刷や造本の知識、印刷用語についても紹介しています。 “新人であってもプロならばこれは必要”というものに絞った、深くていねいな解説・見やすい紙面で基礎力が身に付きます。新たなInDesignテキストの決定版です。 〈本書の内容〉 ■Lesson 1 InDesignってどんなアプリケーション? ■Lesson 2 新規でドキュメントを作成する ■Lesson 3 テキストに書式を設定する ■Lesson 4 覚えておきたいテキストの設定 ■Lesson 5 テキストフレームをコントロールする ■Lesson 6 図形の描画 ■Lesson 7 ページの操作 ■Lesson 8 スタイル機能 ■Lesson 9 画像の配置と編集 ■Lesson 10 表組み ■Lesson 11 ドキュメントのチェック・プリント・書き出し ■Lesson 12 修正に強いデータ作成 〈著者プロフィール〉 森 裕司 名古屋で活動するデザイナー。Webサイト「InDesignの勉強部屋」や、名古屋で活動するDTP関連の方を対象にスキルアップや交流を目的とした勉強会・懇親会を行う「DTPの勉強部屋」を主催。また、Facebook内の「InDesignの勉強部屋」では「DTP QUEST」というオンライン配信番組をスタートさせ、日本に9人しかいないAdobe公認のエバンジェリスト「Adobe Community Evangelist」にも認定されている。著書『InDesignプロフェッショナルの教科書 正しい組版と効率的なページ作成の最新技術 CC 2018/CC 2017/CC 2015/CC 2014/CC/CS6対応版』(エムディエヌコーポレーション)など、テクニカルライターとしても40冊以上の著書を持つ。
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【正しい知識・スキルを得て、仕事の地力をアップ! 最新機能に対応!】 この本はInDesignの初級者・中級者必読の定番解説書です。“仕事をする上で必要な知識・スキル”をしっかり網羅しています。InDesignを使ううえで“戸惑いやすい部分”や“覚えておきたい考え方”もていねいに解説。基本的な動作を理解しておけば、疑問点やトラブルにも適切に対処できるでしょう。 また、印刷物を制作するうえでは、印刷や造本の知識も欠かせません。印刷用語についても解説しているので、ソフトウェアの機能をマスターできるだけでなく、仕事のための本当の基礎力が身につきます。解説内容は最新バージョン2024に対応、紙面に掲載のサンプルデータをダウンロードできます。 本書を読んで、ぜひInDesignをバリバリ使えるようになってください! 〈本書の内容〉 Lesson 1 InDesignってどんなアプリケーション? Lesson 2 新規でドキュメントを作成する Lesson 3 テキストに書式を設定する Lesson 4 覚えておきたいテキストの設定 Lesson 5 テキストフレームをコントロールする Lesson 6 図形の描画 Lesson 7 ページの操作 Lesson 8 スタイル機能 Lesson 9 画像の配置と編集 Lesson 10 表組み Lesson 11 ドキュメントのチェック・プリント・書き出し Lesson 12 修正に強いデータ作成 〈プロフィール〉 森 裕司 名古屋で活動するデザイナー。Webサイト「InDesignの勉強部屋」や、名古屋で活動するDTP関連の方を対象にスキルアップや交流を目的とした勉強会・懇親会を行う「DTPの勉強部屋」を主催。また、日本に14人しかいないAdobe公認のエバンジェリスト「Adobe Community Evangelist」にも認定されている。著書『InDesignプロフェッショナルの教科書 正しい組版と効率的なページ作成の最新技術 CC 2018/CC 2017/CC 2015/CC 2014/CC/CS6対応版』(エムディエヌコーポレーション)など、テクニカルライターとしても40冊以上の著書を持つ。さらに、YouTubeでInDesignの使い方を解説するチャンネルもスタートさせている。
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-【正しいルールとセオリー、効率的なデザイン手法と最新事情】 欧文タイポグラフィの専門家であり日本のデザイン事情も知るイギリス人デザイナーと、国内のグラフィックデザイン/ウェブデザインにおける文字の専門家がまとめた、欧文タイポグラフィの解説書です。 国内のほぼすべてのデザイナーは和欧混植も含め、欧文文字を扱います。プロのデザイナーがこれらの文字を用いるためには、フォントの基本的な種類・違いなど基礎的なことを学び、それに基づいてデザインを行っているわけですが、それでもその成果物は、欧米のネイティブからすると不自然に見えることはよくあります。 本書は、欧文を扱うための基本知識・実践方法を学び、そういったスキのない欧文デザインが行えるスキルも得ることもできます。欧米ネイティブに見せても恥ずかしくないデザインにするというだけでなく、正しいルールを踏まえたデザインにすることで国内向けのデザインの品質も向上させることも目的としています。 ウェブデザインにおいては、その環境特性から文字を緻密に“組む”ことは困難ではありますが、しかしルールをあらかじめ正しく知っていることは大きな武器になるでしょう。 日本人が意外と知らない/見落としがちなポイントを含めた基本ルールから、グラフィックデザインでの実践方法、そしてウェブデザインにおける最新事情まで、“いま”の欧文デザインがわかります。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 欧文フォントの基礎知識 ■Chapter 2 欧文フォントの選び方 ■Chapter 3 欧文タイポグラフィのルール[Step 1] ■Chapter 4 欧文タイポグラフィのルール[Step 2] ■Chapter 5 欧文タイポグラフィのルール[Step 3] ■Chapter 6 ソフトウェアのタイポグラフィ機能 ■Chapter 7 和文と欧文の組み合わせ ■Chapter 8 ウェブデザインの欧文タイポグラフィ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 InDesignでは,作業に合わせた操作方法が多岐にわたります。その中で,文字組みとレイアウトはInDesignの基礎中の基礎です。これまでのInDesignの書籍では,華やかな操作ばかりがクローズアップされがちでした。本書では,もっと効率的に作業でき,実は使用頻度が高い操作方法を中心に紹介します。文字組み,オブジェクトの操作,ドキュメント,マスター作成を中心とした時短テクニックを手厚く紹介。バージョンを重ねるごとに進化した機能を活用しながら,組版作業をより効率アップさせましょう!2017年の新バージョン2018を加えたCS6~CC2018対応。
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-【「講義」と「演習」で習得する、デザイン教育の標準テキスト】 「デザインを学ぶ」シリーズは、学び、理解を深め、身につけることを目的としたデザインの教科書です。「講義」では、専門学校や大学の課程で学ぶように、〈理論=セオリー〉を学習しながら〈技術=テクニック〉を磨き、優秀なデザイン〈作品〉を見ることで理解を深めます。さらに「演習」で自ら手を動かすことによって、学習した内容を身につけます。本書『グラフィックデザイン基礎』は、平面構成の手法、配色や書体の基礎知識など、もっとも基本的な理論や技術を紹介しており、初心者のみなさまに幅広く役立つ入門書となっています。
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【デザインの定番教科書が待望のアップデート!】 学び、理解を深め、身につけることを目的とした、新しいタイプのデザインの教科書が待望のアップデートです。 本書は「講義(=レクチャー)」と「演習(=エクササイズ)」で構成されており、「講義」では、専門学校や大学における課程で学ぶように、〈理論=セオリー〉を学習しながら〈技術=テクニック〉を磨き、優秀なデザイン〈作品〉を見ることで理解を深めます。さらに、自ら手を動かすことによって学習した内容が体験として身につくよう、各講義の終わりには「演習」が設けられています。 本書では、平面構成の手法、配色や書体の基礎知識など、デザインをはじめるにあたって、もっとも基本的な理論や技術をわかりやすく紹介しています。デザインを学びたいと思う学生の方はもちろん、初心者のみなさまに幅広くおすすめしたい入門書です。 〈本書の特長〉 ・デザインの本質的な基礎が身につく ・演習で自ら考えながらデザインを体得できる ・豊富な事例でデザインの理論と実践が理解できる 〈本書の内容〉 【第1講】グラフィックデザインの基礎 ・デザインの構成要素 ・規格とフォーマット ほか 【第2講】平面構成とレイアウト ・平面構成の考え方 ・レイアウトの演出手法 ほか 【第3講】配色デザインの基礎 ・色の対比による効果 ・配色計画 ほか 【第4講】文字とエディトリアルデザイン ・書体のイメージと構成 ・文字組版とレイアウト ほか 【第5講】ビジュアル要素と実践 ・写真とレイアウトの基本 ・ピクトグラムとサイン ほか 〈こんな方にオススメ〉 ・デザイン専門学校・美術大学の学生の方 ・デザイナー、DTPの初級の方 ・デザインを体系的に学びたい方
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4.3※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「レイアウト」に焦点を当てたデザイン本。 整列、近接、中軸、グリッドデザインといったレイアウトのルールから、 実際に使われているたくさんの実例のレイアウト見本まで、 基本から応用まであらゆるレイアウトのテクニックを学べます。 デザイナー初心者から、今一度レイアウトのことを本気で学びたい中級者まで この一冊でレイアウトをきちん学べて作品作りに活用できます。