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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 その不調、漢方のチカラで整える 生薬&漢方薬を詳細解説! 「私の不調に合うのはどれかしら」 「漢方薬のパッケージを見ても、選び方がわからない」……。そんな悩みにこたえる入門書。 本書は、陰陽・五行、気血水など漢方の基礎から、ドラッグストアでよく見かける漢方薬62種と、 主要な生薬37種を取り上げ、定められた効能・効果に加えて、構成生薬とそのはたらき、 どんなとき・どんな人に適しているかを、わかりやすい言葉で解説しています。 症状別に選べる章(かぜ・咳・鼻炎/胃腸の不調/便秘/肥満/痛み/女性の不調/肌の不調/心の不調/排尿トラブル/疲労・倦怠/めまい・血圧の不調)を収録し、 章末の○×問題や巻末の「漢方薬検定」練習問題など、理解度チェックのための役立つコンテンツ充実。 初学者の基礎力アップから、薬剤師・登録販売者など医療・販売の現場での学び直しまで、実務に直結する“選び方のコツ”が身につく一冊です。 日本漢方養生学協会 認定 漢方薬検定とは? 「漢方薬検定」は、一般社団法人日本漢方養生学協会が主催する検定です。漢方の基本とよく用いられる漢方薬について学びます。 昨今、病院やドラッグストア、漢方専門店など、漢方薬を扱う場所は増え、利用している人も増えました。 自分自身が服用する、または医療現場で適切に扱うために、本書での知識と検定を役立てましょう。 【目次】 第1章 漢方のきほん 第2章 よく使う漢方薬 第3章 おもな生薬30 第4章 症状で選ぶ漢方 かぜ/咳/鼻炎 胃腸の不調 便秘 肥満 痛み 女性の不調 肌の不調 心の不調 排尿トラブル 疲労/倦怠 めまい/血圧の不調 「漢方薬検定」対策集 COLUMN 漢方における「寒熱」の考え方/数字が付いた漢方薬の謎/タミフルと八角の関係/正気と邪気のお話/舌でわかる身体の傾向/「血の道症」とは/年齢と不調、養生/薬祖神「神農」さん
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 【公式問題追加リニューアル、漢方はこれ一冊でまるっと解決】 「薬膳」という言葉からどんなイメージが浮かびますか? 「辛い火鍋」「珍しい食材が使われている中華料理?」 「お薬みたいな味かしら」 「高価でめったに食べられないもの」などさまざまな声を聞きます。 しかし、特別な食材を使うのが薬膳ではありません。 身の周りに存在し、日々みなさんが食べているものが薬膳の素材です。 健康を維持するために、いつどのようなものを、どのように食べるかを正しく知ることが、 薬膳を知ることといえます。 薬膳は日常に起こるちょっとした不調や、 季節で起こりやすい体調の変化を防ぐためにあります。 薬膳は、「漢方」と深い関わりがあります。 漢方とは、中国大陸から仏教と一緒に渡ってきた、 元気に若々しく生きるための生活の知恵です。 健康な状態を維持するための暮らし方や、不調があるときの対処法を教えてくれます。 漢方薬だけではなく、鍼はりやお灸、気功、あんまや指圧などが含まれ、薬膳もその一部です。 「薬膳・漢方」の考え方はいたってシンプル。 本書ではまず、漢方の役割と、すでに私たちの生活に応用されている漢方の考え方を学びます。 自然に生きるうえでの大きなヒントになり、薬膳の根底に流れている理論でもあります。 そのうえで、薬膳の基本的な考え方と代表的な食材の特徴を学びましょう。 毎日の食事に活かせる薬膳は、季節や風土、個人の体調や体質に合わせて献立を組み立てる技術です。 多くの方が学び、日常生活に取り入れたいと人気が高まっています。 「薬膳・漢方検定」は、一般社団法人日本漢方養生学協会が主催する検定です。 先人たちが培ってきた漢方の理論と薬膳の基礎を学ぶことは、心と体が喜ぶ、 大自然の営みと調和した生き方につながります。 自然の中にあるヒントを学び、食、薬膳という形で体現してみましょう。 この公式テキストで、「薬膳・漢方検定」合格に必要な知識を学ぶことができます。 検定を受験しなくても、漢方の理論と薬膳の基礎を学びたい人には、ぴったりな教科書です。 ≪薬膳・漢方検定≫ 2008 年より漢方養生指導士(漢方スタイリスト)・漢方臨床指導士(漢方カウンセラー)の資格認定をしている一般社団法人日本漢方養生学協会が主催する検定。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 生薬として古くより人々の健康と美容を支えてきた和漢植物やハーブ。漢方の考え方のひとつに「医香同源」という言葉があるように香りは効能に大きく寄与しています。ツボとアロマの力で心身のバランスを整えて取り戻す体の内面から生まれる美しく健康な輝き。ハーブと和漢植物の漢方理論がわかる基礎事典付き。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 漢方ライフの基本は食養生。 季節にあわせて食べて体を休ませ、不調の体を整える。 漢方食材帳と、毎日役立つ健やか薬膳レシピ 病院に行くほどではないけれど、 なんとなく疲れがとれない、毎日すっきり起きられない、いつも体が冷えている。 そんな症状に、漢方の食養生がよく効きます。 薬だけではない漢方の魅力、 四季の養生をはじめとした漢方ライフについて、 食養生を中心にわかりやすく解説します。 漢方の基本から、実践方法、漢方・薬膳の食材について、 食材の使いこなし術、レシピなど、内容盛りだくさん、 漢方&薬膳を始めたい人のための、最初の本。 一生使える便利帳です。 「漢方の養生法と薬膳の基本」がわかる 「体の不調をととのえるレシピ」を紹介 「役に立つ食材つかいこなし術」がわかる I 漢方ライフの基本 II 季節とともに暮らす漢方ライフ III 症状別 不調を改善する養生法 IV 薬膳の食材とレシピいつでも手軽に漢方茶&薬膳酒 薬日本堂(くすりにほんどう):1969年創業。 漢方の考え方をベースに、一人ひとりの体質や悩みに合わせて健康をトータルにアドバイスするブランドを展開している。 一に養生、二に漢方の「薬日本堂」、幅広い世代に漢方ライフスタイルを提案するブランドを展開。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スーパーで売っているあらゆる食材に、実は薬膳効果あり! 賢く買い物して健康になるコツ、教えます。 本書の監修は、“世界中の人々が健康で美しく輝けるように”を企業理念に、 健康で美しい暮らしのお手伝いをしてきた薬膳・漢方の老舗「薬日本堂」。 そしてその理念に基づきプロデュースした東京・表参道の薬膳レストラン「10ZEN」のシェフが、 豊富な薬膳の知識をもとに考案した季節のおかゆとスープのレシピをご紹介します。 〈そもそも薬膳って?〉食材の力で「体整え」「毒出し」 健康になる暮らしの知恵 〈なぜお粥とスープ?〉消化がよく、体にやさしい「薬膳の基本」です 〈季節に合わせた薬膳って?〉スーパーの季節食材には薬膳を生かすヒントがいっぱい! 梅雨、夏、秋、冬、春の食材/いつもの食材 スーパーにある“ザ”薬膳食材 【梅雨】お粥|罫線はとむぎ入り小豆粥 スープ|お手軽鹹豆漿 ほたて貝柱となつめのお粥 さやいんげんと新しょうがのお粥/あさりとキャベツの雑穀粥 常備菜|キャベツの白あえ/海藻ともやしのナムル ドリンク|しょうがにんじんジュース/しそ烏龍茶 ⋯ほか 【夏】お粥|ゴーヤと豚肉のお粥 スープ|トマトと冬瓜の酸辣湯風スープ 枝豆としそのお粥/とうもろこしとツナのお粥 常備菜|たこと夏野菜の酢の物/そばの青じそ炒め ドリンク|ハイビスカスとパイナップルのお茶/ゴーヤ緑茶 ⋯ほか 【秋】お粥|栗と雑穀のお粥 スープ|豚ばら肉の豆乳スープ 鶏肉と落花生のお粥/じゃがたまチーズ粥 きのこのポタージュ/根菜とかぼちゃのスープ 常備菜|豆腐のゆり根梅あんかけ/さつまいもとくるみのゴロゴロサラダ ドリンク|梨のホットドリンク/ぶどう紅茶 ⋯ほか 【冬】お粥|クコの実入り山いも薬膳粥 スープ|山いもとえびのスープ サムゲタン風薬膳粥/鮭粥 長ねぎのポタージュ/白菜と豚ばらのみぞれスープ 常備菜|カリフラワーとベーコンのチーズ焼き/にらといかのキムチ和え ドリンク|ゆず入りほうじ茶/シナモンしょうが入り甘酒 ⋯ほか 【春】お粥|菜の花粥 スープ|ブロッコリーと豆腐のミルクスープ そら豆とちりめんじゃこのお粥 セロリとトマトのスープ/新玉ねぎと桜えびのスープ 常備菜|セロリと大根の煮物 干しえび風味/春菊とにんじんのくるみ和え ドリンク|緑茶の桜風味/カモミールミントティー ⋯ほか 症状別 薬膳養生とおすすめお粥+スープ 疲れ/冷え/胃腸の不調/ダイエット/不眠/婦人科系
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で紹介する季節ごとの献立は、スープと混ぜご飯、おかゆとかんたんなおかずの一菜一飯でできあがるので、常備菜を組み合わせることで手軽に季節の食卓を楽しめる。一日に一回は陽の光をあびて体内時計をリセットし、一日に何度かは目や耳を閉じる時間をつくって心養生をする。夜は静かに過ごすことで陰におちれば朝は自ずと陽にあがっていくことができる。薬日本堂が長年にわたって培ってきた、一年を通して息災に過ごす漢方の知恵とコツ。
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4.0日々の食生活に気をつかっていれば、免疫力や抵抗力が高まり、病気を寄せつけない体になれる! 「貧血」「カゼ」「肩こり」「むくみ」「冷え症」「肌のトラブル」などの気になる症状から、「眠れない」「緊張」「不安」といった精神的なものまで、症状別に、どういった野菜が効くのかをわかりやすく解説した「食養生」ガイド。「漢方の基本を理解する」「自分の体質タイプチェック」「気になる症状別の食養生」の3つのステップで読み進めていくと、より理解が深まり、自分の体質に合った養生法がわかる。各症状に効く野菜を使った簡単なレシピや、知っておくと便利な漢方のマメ知識も満載。最近カゼを引きやすくなった、ちょっと体調が悪い、自分の体に合った健康にいいものを食べたいと思っている方々にオススメの一冊。
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