足立武志作品一覧
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3.3株で利益を上げるノウハウ満載お金リテラシー向上に最適! 月間400万人が読む楽天証券トウシルで大反響株本累計20万部のベストセラー著者が贈る! 「バブルに乗る」「損切りは必須」「割安株より成長株」「25日移動平均線に注目」 会社員の利益は減っても[上場企業は最高益]株式投資は豊かな老後を築く近道! 会社員の給料はここ20年間、減少傾向ですが、上場企業は過去最高益を更新。 2012年末に始まったアベノミクス相場以降、日経平均株価は3倍前後まで上昇していますが、銀行の預金金利は空前の低金利が続いています。 世の中では格差社会が広がっているといわれますが、資産形成の分野においても、 「貯金でしかお金を増やせない人」と「投資でしっかりお金を増やせる人」の格差が 大きくなっています。もう「投資は難しい」「怖い」「危ない」と、株式投資をためらっている時代ではないのかもしれません。 とはいえ、株式投資している個人投資家の実に9割は損しているといわれますし、「億り人」(投資で1億円の資産形成に成功した人)はごく一握りです。 そんな今、株式投資本の世界で累計発行部数20万部を売り上げるベストセラー株式投資本作家であり、個人投資家としても大成功をおさめている著者が、株式投資でしっかりお金を稼ぐための「実践的金融リテラシー(能力)」をまとめた画期的な株式投資の実践的入門書が本書です。 投資で成功するために必要なリテラシーを「お金偏差値」と題し、貯金しかしない偏差値30の状態から少しでも株式投資などでお金を増やせる人になるための知識、経験、ノウハウをコンパクトにぎゅっとまとめました。 本書にちりばめられた極意は、 「上昇トレンドに乗った取引を徹底すること」 「株式投資で大きな資産を築くにはバブル、大相場に乗る必要があること」 「バブルの初期、大相場の初動に乗るためのコツ」 「大きな利益を得るためには増収増益の続く成長株に投資すべき」 「PER、PBR、配当利回りで見た割安株投資には落とし穴があること」 「損切りなくして株式投資での資産形成はないこと」 「損切りがきちんとできるための25日移動平均線を使った投資法」 「資産形成を効率よく達成するための株価10倍株発見法」 など筆者の経験と知識が詰まった、非常に実践的なものばかり。 株式投資を始める前に読めば、あなたの資産形成のスピードがきっと格段にアップするでしょう。 どうか、本書を読んで、株式や投資信託への投資できちんと利益を出せるレベルまで「お金偏差値」を引き上げください! 資産形成の世界でも広がる「格差社会」を乗り切るためには、投資でしっかりお金を増やす以外に方法はないのです! iDeCoやつみたてNISAなど投資信託による積み立て投資を始めた方にも「その、もう一歩先」を知るためにぜひ本書をご一読ください!
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3.5楽天証券の投資情報メディア「トウシル」で人気連載を持つ著者が伝授。 投資でお金をしっかり増やせる人になるために、新NISAが始まったいまだからこそ読みたい株式投資の教科書。 2024年2月22日、日経平均株価がそれまでの最高値である1989年12月29日の3万8957円44銭を突破して史上最高値を更新。多くの投資家にとって忘れられない出来事となりました。そして3月4日には初の4万円乗せを果たし、以後、近年にはなかった高値水準で推移しています。 ここまで上昇していると、例えば2024年に始まった新NISAで投資を始めた個人投資家の方のなかには、逆に「いつ下がるのだろうか」「またバブル崩壊がくるのでは」と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか? しかし実は、これほどの上昇相場は、利益を得る絶好のチャンスなのです。 ここまで環境が整った状況で強気にならないのはあまりにももったいない……。本書は、いま不安に思っている投資初心者に、さまざまな角度から銘柄選びや売り買いのルールなど実践的スキルをわかりやすく解説し、自分の利益を大きく増やすことのできる個別株投資に挑戦する=「もう一歩進む」ための勇気を得てもらうために書かれた書籍です。 世の中では格差社会が広がっているといわれますが、資産形成の分野においても、「貯金でしかお金を増やせない人」と「投資でしっかりお金を増やせる人」の格差が大きくなっています。もう「投資は難しい」「怖い」「危ない」と、株式投資をためらっている時代ではないのかもしれません。 とはいえ、株式投資している個人投資家の実に9割は損しているといわれます。大成功している人はほんの一握り。その人達の手法を真似して利益を得ることはなかなか難しく、非現実的です。 そんな今、株式投資本の世界で累計発行部数40万部を売り上げるベストセラー株式投資本作家であり、個人投資家としても大成功をおさめている著者が、だれでもきちんと株式投資でしっかりお金を稼げるようになるための「実践的金融リテラシー(能力)」をまとめた画期的な株式投資の実践入門書を著しました。 投資で成功するために必要なリテラシーを「お金偏差値」と題し、貯金しかしない偏差値30の状態から少しでも株式投資などでお金を増やせる人になるための知識、経験、ノウハウをコンパクトにぎゅっとまとめました。
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-本書は、必ず儲かるという手法を通しで解説した本ではなく、 株式投資で億超えした投資家や気鋭のアナリストらが蓄積してきた彼らの実体験や経験則、 投資判断をワンポイントとのテクニックとしてまとめた本です。 基本的なテクニカルでも確度を高める見方、指標の読み解き方、 よく言われるアノマリーの意味と実態など、短期、長期に関わらず、 株式投資で成功するために知っておいてほしいことを、 現在の投資環境に即して過不足なくまとめています。 これらテクニックを組み合わせ、貴方の投資手法の一助にしていただければ幸いです。 <目次> section.1 配当・優待 section.2 銘柄選択・売買 section.3 相場・テクニカル section.4 株に関する制度 section.5 決算・IR・世界情勢 section.6 アノマリー・メンタル
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-●明日上がる株が今わかる! 「新たな経済指標が発表された」「企業が決算を発表した」「テクニカル指標が○○になった」など、 株式投資をしているとさまざまなニュースが飛び込んできます。 そうしたニュースによって株価が動く(あるいは、動かない)理由や原因を、 現在の市場に合わせてまとめました。 ●2016最新テーマ編を新設! 2度目の改訂版となる今回は、新たに「2016最新テーマ編」を設けました。 2016年の株式市場をにぎわせ、今後も注目が集まっていくであろう用語を ピックアップして解説しています。 ●3人の専門家による解説 決算・IR編は公認会計士であり資産運用に精通した足立武志氏 指標編は株-1グランドチャンピオン大会3連覇を達成した西村剛氏 アノマリー編・テクニカル編はイベント投資やシステムトレードに詳しい田村祐一氏 それぞれの得意分野から解説・データ提供をいただきました。 実際の取引に活用していただけること間違いありません!
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-本書は多くの株式投資に関する識者や成功投資家たちの知識や経験則から、 株式投資の投資判断、手法をテクニックとして掲載しています。 基本的なテクニカルでも確度を高める見方、指標の読み解き方、 制度を活かした取引、アノマリーの実態など、短期、長期に関わらず、 株式投資で成功するために知っておいてほしいことを 在の投資環境に即したテクニックとして過不足なくまとめた本です。 また、本書はこれら定番技はもちろん、その時代に応じて 旬と言える知識や技も収録しています。 特に2020年はコロナ禍による市場の混乱もあります。 投資のの最前線に立つ成功投資家たちの生の意見も掲載しています。 今後の株式投資の参考にしていただければ幸いです。 【目次】 Section.1 配当・優待 Section.2 銘柄選択・売買 Section.3 相場・テクニカル Section.4 株に関する制度 Section.5 決算・IR・世界情勢 Section.6 アノマリー・メンタル・過去データ 株式投資は元本を保証しない金融商品です。 また、本書で紹介している信用取引は、レバレッジを利用した証拠金取引となり、<br >資金を超える損失が発生するリスクを伴います。 本書は情報の提供を目的としたもので、その手法や知識について、 勧誘や売買を推奨するものではありません。 本書で解説している内容に関して万全を期しておりますが、 その情報の正確性及び完全性を保証するものではありません。 製作、販売、および著者は、本書の情報による投資の結果に責任を負いません。 実際の投資にはご自身の判断と責任でご判断ください。
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-●明日上がる株が今わかる! 「新たな経済指標が発表された」「企業が決算を発表した」「テクニカル指標が○○になった」など、 株式投資をしているとさまざまなニュースが飛び込んできます。 そうしたニュースによって株価が動く(あるいは、動かない)理由や原因を、 現在の市場に合わせてまとめました。<p>●誌面を大幅リニューアル! 3度目の改訂版となる今回は、装いもデータも更新! 株価を動かすニュースが報じられたとき、実際どのくらい株価が変動したのか 各指標の最近の動向はどうなのかを新たに追加しました。 2017年以降の株式市場をにぎわせ、今後も注目が集まっていくであろう用語を ピックアップして解説しています。<p>●3人の専門家による解説 決算・IR編は公認会計士であり資産運用に精通した足立武志氏 指標編は株-1グランドチャンピオン大会3連覇を達成した西村剛氏 アノマリー編・テクニカル編はイベント投資やシステムトレードに詳しい田村祐一氏 それぞれの得意分野から解説・データ提供をいただきました。 実際の取引に活用していただけること間違いありません! <p>※本書は2016年に弊社から刊行された「株56の法則」の改訂版です。<p>●テーマ編(国際情勢の変化・ビットコイン・AIなど) ●指標編(日経平均先物・総還元性向・空売り比率など) ●決算・IR編(投資信託の目論見書・大量保有報告書・信用取引規制など) ●アノマリー編(寄り付き天井引け安値・アメリカ大統領選挙・優待銘柄など) ●テクニカル編(トレンドフォロー戦略・ストップ高・移動平均乖離率など)
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-株式投資をやるからには稼ぎたいものです。たとえそれが初めてでもです。基本だけ知って勝てるなら誰も苦労はしないわけですが、実際はそうはいきませんし。 本書は株式投資の基本と実際に株式投資で儲けている人達による稼ぎ方の解説という2部構成になっています。 第1部は、株式投資の基礎知識から、売買の基本、そして銘柄の調べ方やチャートの見方までといったあくまで基本部分を重点的に解説。 第2部では、その株式投資で活躍される投資家や投資アドバイザーがどのようにして株を選び、買い、そして売っているのかなど、実戦としての株式投資での稼ぎ方の解説を行っています。 本書は2部構成になっておりますが、株式投資の基本をまとめた第1部と投資家の稼ぎ方を解説した第2部で考え方や手法 に相違があったとしても、投資家本人の稼ぎ方として掲載しております。あらかじめご了承ください。 本書は株式投資に関する情報の提供を目的として書かれたものです。また、株式投資はリスクのある金融商品です。最終的な投資判断はご自身でご判断ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 迷わない。考えない。でも、自分でできる。 【新時代の投資術】本書の特徴 ★「老後に不安を感じる」「お金を運用したい」「でも、どうしたらいいの?」本書は、そんな漠然とした将来の不安と、お金に対する疑問に答えます! 細かい事を覚えなくてもOK! お金に関する考え方を知って投資のやり方を「ひとつだけ」覚えること。誰にでもできる「増える投資」のやり方がわかります。 ★ズボラ投資には「銘柄に迷わない」事が大切。そこで、本書が進めるのは、日経平均連動型のETFを売買すること。つまり、日経平均に投資して、週1回チェックして、ルールにしたがって売り買いするだけ。初心者向けのカンタン投資法です。
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-本書は、必ず儲かるという手法を通しで解説した本ではなく、 株式投資で億超えした投資家や気鋭のアナリストらが蓄積してきた彼らの実体験や経験則、 投資判断をワンポイントとのテクニックとしてまとめた本です。 基本的なテクニカルでも確度を高める見方、指標の読み解き方、よく言われるアノマリーの意味と実態など、 短期、長期に関わらず、株式投資で成功するために知っておいてほしいことを、 現在の投資環境に即して過不足なくまとめています。 最新版の2019では、その時の情勢に合わせたテクニックの差し替えを行うにあたり、 新たな投資家とアナリストの協力を仰ぎました。 これらテクニックを組み合わせ、貴方の投資手法の一助にしていただければ幸いです。
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-1巻1,210円 (税込)株式投資に関する識者や成功投資家たちの知識や経験則から、株式投資の投資判断、手法やテクニックを集めた最新版! 2021年! 各国の金融緩和政策の影響で株式市場はバブル相場とも言えるようになっています。本書は定番のテクニックだけでなく、この1年を乗り切った成功投資家や相場の状況を詳しく見続けたアナリストからコロナ禍での銘柄選択のポイントやバブル相場への乗り方など、時代に合わせた新テクニックも大きく取り上げています! 本書が少しでもあなたなりの投資スタンスの助力になれば幸いです。 【目次】 Section.1 配当・優待 Section.2 銘柄選択・売買 Section.3 相場・テクニカル Section.4 株に関する制度 Section.5 決算・IR・世界情勢 Section.6 アノマリー・メンタル・過去データ
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-1巻1,320円 (税込)株式投資で投資家たちから師事される識者や成功投資家たちの知識や経験則など、株式投資の投資判断、手法をテクニックを集めました! 2022年になり、コロナが収まらない中、アメリカによる政策金利の見直し、ロシアによるウクライナ侵攻など、株式相場は2021年のバブル相場とはまた違った不安的な相場に突入したと言えるようになってきました。 本書は、定番ともいえるテクニックはもちろん、そのような状況でも投資で結果を出している成功投資家や相場の状況を詳しく見続けているアナリストから銘柄選択のポイントや相場の見方など、時代に合わせた最新のテクニックも大きく取り上げています! 本書が少しでもあなたなりの投資スタンスの助力になれば幸いです。 【協力投資家・アナリスト】 V_VROOM 主にTwitter で新興テーマ株と人気銘柄を中心に株価実況、情報周知を目的に呟く。好業績株、短期急騰銘柄のカップウィズハンドル型底拾いを主軸手法としつつも、材料速報の飛び乗りも行う。 伊藤亮太 学生の間にCFP 資格、DC アドバイザー資格を取得。その後、証券会社の営業・経営企画部門、社長秘書等(その間に投資信託や株式の販売、セミナー企画、FX 事業の立ち上げ、投資顧問会社の設立など)を行う。また、投資銀行業務にも携わる。 戸松信博 グローバルリンクアドバイザーズ株式会社代表。鋭い市場分析に定評がある。メルマガ購読者数は3万人以上。『本気で始める人の株式投資の教科書』など著書多数。 かんち 専業投資家。1988 年に2000 万円で投資を始め、2018 年に資産5億円を突破。「未評価・ジリ伸び・指標が安い」これら3つに当てはまる銘柄でPF を組む。 ようこりん 専業投資家。不動産収入で得た1000 万円を元手に2005 年から株投資を始める。アベノミクスの勢いに乗り2015 年度末に1億円超え。 足立武志 足立公認会計士事務所代表。『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』(ダイヤモンド社)を始め、著書多数 【目次】 Section.1 配当・優待 Section.2 銘柄選択・売買 Section.3 相場・テクニカル Section.4 注文・制度・NISA Section.5 決算・情報収集・世界情勢 Section.6 アノマリー・メンタル・過去データ
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4.0実戦に通用するファンダメンタルズ分析を実践解説! 株式投資において、企業の財務状況や業績に関する財務諸表や四季報、 日々公開されるIRなどの情報は、自身の投資の成果に繋がる重要なデータになります。 これらのデータからファンダメンタルズ分析を行うことで、企業の収益性や成長性、 市場競争力を見極めることができ、より合理的な投資判断に繋がります。 本書はファンダメンタルズ分析で実績のある2人の投資家の財務諸表や四季報、 それによって得られる指標、株価動向など、実戦で通用する知見を、 株式投資の個人投資家に向けてTIPS 形式で実践的に解説します。 解説者 足立武志 公認会計士、税理士、AFP。自身も投資を行い資産運用に精通した公認会計士として、 個人投資家向けに情報を公開、氏が発信する会計士の知識と自らの投資知見による 金融リテラシーと投資法は多くの投資家の支持を集めている。 DAIBOUCHOU 財務諸表による分析で、割安成長株を分散投資をする専業の個人投資家。 元手200万円から短期間で「億り人」になるが、数々のリーマンショックにより資産が暴落、 その後現在の投資法に繋がるファンダメンタルズ中心の中長期投資で資産10億円を達成する。 編著者 柳生大穂 1986年3月5日生まれ、フリーのライター兼編集者。 FXや株、投資信託などお金に関するムック・書籍を中心に編集・執筆を行う。 これまでに100人以上の投資家や識者に取材。 主な著書は「1000円から大きく増やす!つみたて株投資のススメ」「はじめての高配当株」 「だれでもデキます! FX最強の基本ワザ 押し目買い・戻り売りが 面白いほど決まる本」など多数。 目次 2人の投資家によるファンダメンタルズ分析の実践的な知識を一冊に! Section.1 ファンダメンタルズにおける株投資の基本 Section.2 ファンダメンタルズ分析につながる銘柄探し Section.3 ファンダメンタルズ分析での銘柄選別 Section.4 株価指標 Section.5 短・中期の投資戦略 Section.6 中長期の投資における成長株の探し方 Section.7 大きな失敗を避けるための買い方・売り方
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