長崎訓子作品一覧

  • 絵本 眠れなくなる宇宙のはなし
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間は宇宙をどのように捉えてきたか」を、人気イラストレーター、長崎訓子氏の大判のカラーイラストでダイナミックに見せる絵本です。古代エジプトの宇宙観から、今年測定されたばかりの重力波まで、やさしい語り口と魅力的なイラストで、小学生の読者でも大きな流れを概観することができます。ベストセラーになった『眠れなくなる宇宙のはなし』(宝島社)の絵本版。
  • 絵本 眠れなくなる宇宙といのちのはなし
    4.0
    そもそも、どうやって地球に私たち生命は生まれたのか? 人間は、地球外生命や宇宙人について、どう考えてきたのか? これまでに何がわかってきたのか? その大きな流れを、長崎訓子の絵とともに、やさしく、ダイナミックに見せる絵本です。1000年前に書かれた「かぐや姫」の話から、つい最近発見された、「地球に似た惑星」プロキシマ・ケンタウリbまで、小学生の読者でも大きな流れを概観することができます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 小学館世界J文学館 三人のふとっちょ
    -
    ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 革命はお祭りだ!みんなで盛りあがれ! その国は、「三人のふとっちょ」と呼ばれる独裁者が治めていた。ふとっちょや仲間の貴族たちはぜいたくに暮らす一方で、町の人々は貧しくみじめな生活を強いられていた。しかし、人々は立ち上がった! ふとっちょを倒してみんながしあわせになる国を作るんだ! …というあらすじを読むと、まじめで硬い、おもしろみのない「革命賛歌」の物語かと思うかもしれない。でも「三人のふとっちょ」はそんな退屈な話ではない。登場するのは、曲芸師チブル、見世物小屋の少女・スオク、宮殿に暮らすトゥッチ王子、王子が大切にしている自動人形など。にぎやかで個性豊かな登場人物が、まるで大きなお祭りを盛り上げるかのように動きまわり、壮大な革命というドラマが進む。革命後のソビエト連邦時代から今のロシアまで、長く人々に愛読され続けている傑作! (新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • リンゴちゃん
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いなかのおばあちゃんがマイちゃんに、リンゴといっしょに手作りの人形を送ってくれました。赤い顔をしたちょっと変わったお人形の名前はリンゴちゃん。ところがリンゴちゃんは、リンゴを勝手に食べたり、自分だけマイちゃんのベッドでねたいといって他のぬいぐるみを追い出したり、とってもわがままな人形でした。おこったアコちゃんとリンゴちゃんの悪口の言い合いが始まって・・・!?

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