橋下徹 - セール作品一覧

  • 生き方革命 未知なる新時代の攻略法
    値引きあり
    4.0
    イノベーター2人の「知」と「ノウハウ」がここに凝縮! 〈働き方〉〈組織〉〈お金〉〈学び〉〈情報収集〉 〈教育〉〈都会生活〉〈地方生活〉〈自己実現〉 生き方、働き方を変えるのは今だ あなたらしく生きるための全思考! ■目次■ 第1章 個人と組織 第2章 働き方 第3章 お金 第4章 都会の暮らし、地方の暮らし 第5章 学びと情報収集 第6章 教育 第7章 夢中に生きる ・収入が増えるかどうかは、業界構造で決まる 堀江 ・困っているなら、迷わず他人に頼れ 堀江 ・労働生産性を上げるには? 橋下 ・十分な休息が「付加価値」を高める 橋下 ・「非同期型労働」で時間効率を飛躍的に上げよう 堀江 ・対面主義から脱却せよ 橋下 ・お金のリテラシーを身につければ不安は消える 橋下 ・「健康」に投資しよう 堀江 ・持論のアウトプットで「学ぶ力」を養え 橋下 ・ほとんどのことは自習で身につく 堀江 ・「将来性」でスキル習得に励んでも無駄 堀江 ・効率よく情報収集したければ本を読め 堀江 ・人生なんてハチャメチャでいい 橋下 ・大胆だから動けるのではない。動くから大胆になれるのだ 橋下 ・テクノロジーの加速は圧倒的。私たちの生活は別物になる 堀江 ・成功も失敗もたんなる結果。いまを夢中に生きよう 橋下 ――などなど 「古い枠組みを保ったまま方程式を解こうとするのは非常に難しい。仮に解けたとしても、恐ろしく面倒くさい解が出てきたりする。 働かないといけない、お金がないといけないと、みんな思い込んでいるから、失業率を気にしたり、最低賃金を上げるとか下げるとか、そんな話になってしまう。 だが、いま起こっているのは、そういう些細なレベルの変化ではなく、もっと根本的なものだ。数世紀にわたって成り立っていた枠組み自体が揺れ動き、流動化している。そのことに気づけるかどうか」 (堀江貴文) 「小さな偶然は誰にでも起こりうる。 やったことのない仕事が舞い込んできた。行ったことのない場所に行くことになった。思いがけない人と出会った。 そんな偶然が訪れたときには、大胆なほう、おもしろいほう、チャレンジなほうを選んでみてほしい。その結果、あなたの人生は、予定調和のレールから外れてしまうかもしれない。苦労するはめになるかもしれない。 しかしその小さな偶然が積み重なって、人生を左右する大きな偶然に出くわすことになると思う」 (橋下 徹)
  • 憲法問答
    値引きあり
    4.2
    1巻1,039円 (税込)
    憲法改正に関する議論は、これから国民単位で語られる重要なテーマ。ほかにも君が代問題、死刑制度の是非など、法にまつわる課題は山積している――。前大阪市長の橋下徹と、憲法学者の木村草太が繰り広げる「憲法問答」から、この国のあるべき姿、国際社会との協調においていかなる道を歩むべきなのかが浮かび上がってくる。10時間以上に及ぶ対談で白熱した議論は、対立構造や二元論を超えた、深みある“憲法論”となった。全国民必読の一冊! 【目次】 まえがき/木村草太 序章/対談後、アフタートーク 第1章/憲法に何を書いてはいけないのか ・政治家は憲法を読んでいない? ・憲法は国に対する義務規定 ・「法律婚尊重」の不平等性 ・間接適用説を知らない国会議員 第2章/本当の「立憲」の話をしよう ・権力の縛り方 ・立憲とは憲法を拠り所にすること ・「法の支配」とは ・最高裁人事を内閣が選ぶのは政治介入? ・教科書採択とルール ・文楽発言の真意 ・ダメなやつを辞めさせるのが民主主義 第3章/地方と憲法 大阪都構想での住民投票 辺野古移設問題と憲法 解決のカギは手続法 第4章/9条との対話(1)─「当てはめ」か「解釈」か ・あまりにも憲法ありき? ・自衛権の定義とは? ・サイバー攻撃と新しいルール作り ・72年見解は「遺産」なのか? 第5章/9条との対話(2)─「軍」なのか「行政」か ・日本には軍の規則がない? ・どうなる、集団的自衛権 ・自民党の改憲案について考える 第6章/「 護憲」「改憲」の二元論を超えて ・実は根拠のない内閣の解散権 ・憲法裁判所の必要性 ・国民に付すべきか、付さぬべきか ・「鍵」として機能する憲法 ・憲法は権力を動かすか あとがき/橋下徹

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