暮らし・健康・美容 - 三好春樹作品一覧

  • イラスト図解 いちばんわかりやすい介護術
    3.0
    介護のカリスマ・三好春樹先生が、お年寄りの自立を促す寝たきりにならない介護技術の基本を解説。 介護現場でよくある勘違いを取り上げつつ体に負担をかけない介助動作の流れやポイントを 豊富なイラストで紹介した初心者必読の1冊です。 <本書の特長> □ パワーよりもバランスを使った体に負担がかからない三好流・介助法を紹介 □ 高齢者の能力を引き出し、自分でできることが徐々に増えていく □ 介護する側&介護される側、お互いの暮らしが快適になる □ 図解イラストで、動作の流れ&ポイントがひと目で理解できる □ 介護初心者によくある勘違いを取り上げ、NGな理由を解説 <こんな人にオススメです> □ 高齢者の介護をされているご家族 □ 介護福祉士、ホームヘルパー □ 理学療法士、作業療法士 □ 医師、看護師 □ 医療・介護の仕事を目指す学生さん

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  • その認知症ケアは大まちがい!
    値引きあり
    5.0
    ×すぐ専門医を受診すべきだ×脳トレで認知症は防げる×認知症の薬はきちんと飲むべき×粗相があったらオムツを使う×病院や施設のほうがケアが良質ぜ~~~んぶ誤解、まちがってます!誤ったケアでは、介護職も家族も、そしてお年寄りもつらいだけ。ベテラン介護職と気鋭の介護ライターが長年の経験から「本当にいいケア」を徹底図解します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • まちがいだらけの片まひリハビリ
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 介護が必要となる原因で最も多いのは、脳卒中の後遺症などによる片マヒです。しかしその実態や介護の方法については、誤解が少なくありません。本書では「病院にまかせきりの介護は誤りだらけ」「生活に根ざした持続的なリハビリこそが効果的」との観点から、「寝たきりにならずに、日常生活が自分でできる」方法を具体的に伝授します。■三好 春樹:1950年生まれ。特別養護老人ホームに生活指導員として勤務後、「生活とリハビリ研究所」代表。著・監修書に『目からウロコ! まちがいだらけの認知症ケア』(主婦の友社)、『関係障害論』(ともに雲母書房)、『老人介護 常識の誤り』(新潮社)、『実用介護事典』(講談社)ほか多数。

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  • まちがいだらけの片まひリハビリ
    -
    介護が必要となる原因で最も多いのは、脳卒中の後遺症などによる片マヒです。しかしその実態や介護の方法については、誤解が少なくありません。この本では「病院にまかせきりの介護はまちがいだらけ」「生活に根ざした、持続的なリハビリこそが効果的」という観点から、「寝たきりにならずに、日常生活が自分でできる」ための方法を具体的に伝授します。 ■著者プロフィール ▽三好 春樹: 1950年生まれ。74年から特別養護老人ホームに生活指導員として勤務後、九州リハビリテーション大学校卒業。再び特別養護老人ホームでPT(理学療法士)としてリハビリテーション現場に復帰。85年退職後、「生活とリハビリ研究所」代表。著・監修書に『目からウロコ! まちがいだらけの認知症ケア』(主婦の友社)、『関係障害論』『痴呆論』(ともに雲母書房)、『老人介護 常識の誤り』『老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた』(ともに新潮社)、『完全図解 新しい介護』『実用介護事典』『介護タブー集』『介護の大誤解!』(いずれも講談社)ほか多数。

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