学術・語学 - 長尾和宏作品一覧

  • 高齢者が望む平穏死を支える医療と看護
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに刊行!医療職のための平穏死理解の本 「平穏死」について医療職向けにはじめて書かれた書籍。地域包括ケアの時代に「平穏死」を正しく理解することが、患者さんの意思や希望に寄り添う終末期医療(人生の最終段階における医療)、在宅看護につながる。デス・エデュケーション教材にも。
  • 看護の現場ですぐに役立つ 緩和ケアのキホン
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    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 緩和ケアは、一般社会だけでなく医療関係者のあいだでも、がんの終末期ケアと誤解されています。しかし、緩和ケアはがんだけでなく、すべての疾患、領域にまたがる基本の医療です。本書は、新人看護師のために、患者の痛みを癒す緩和ケアの精神と、基本的なスキルをわかりやすく解説した教科書です。トータルペイン(全人的痛み)、薬物治療、非がん疾患における緩和ケア、在宅緩和ケアなど緩和ケアの癒しのポイントがわかります。
  • 看護の現場ですぐに役立つ 人工呼吸ケアのキホン [第2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人工呼吸器看護に求められる最新の基礎知識をポイントを絞って図解で丁寧に解説します。新人ナースやベテランナースだけでなく、また、訪問看護師と介護家族、非専門医やプライマリケア医にもおすすめします。
  • 看護の現場ですぐに役立つ 認知症ケアのキホン
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    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症ケアの経験が浅いナースは、「認知症の人とどう接していいかわからない」という戸惑いを感じます。それは認知症を恐ろしいものという誤ったイメージでとらえているからです。本書は、新人ナース向けに、認知症のメカニズムとケアのポイントをわかりやすく解説したスキルアップノートです。認知症患者との日ごろの接し方、問題行動の対処、ご家族の支え方などを、経験の薄い新人ナースでもしっかり理解を深められます。
  • 完全図解 介護に必要な 医療と薬の全知識
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう悩まない! 迷わない! 医療の「正しい使い方」がわかる新しい高齢者ケアの教科書が誕生。 在宅医療の第一人者・長尾和宏と介護のカリスマ・三好春樹が総力を結集して贈ります! ◎高齢者のお世話にあたっている介護者には、こんな悩み・迷い・戸惑いがつきもの ●何℃の熱がでたら受診するの? ●救急車を呼ぶべきか、少し様子を見るべきか? ●不眠、動悸、嘔吐など、医者に行くほどでもない不調をどうする? ●がん、認知症、糖尿病ってそもそも何だっけ? ●家で介護するか、施設にお願いするか、なにをもとに考える? ●看取りの場所はどこにすればいいの? これらに対する回答がすべて載っています! 要介護となった高齢者の心身の特徴、健康を保つためにどう生活をつくるか、 よくある持病と薬の基礎知識、そして穏やかな最後を迎える方法まで。 300点をはるかに超えるイラストと図解で、完全解説しました。 これ1冊で、介護者に必要な「高齢者医療の知識」が丸ごとわかる決定版です!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • がんの花道 患者の「平穏生」を支える家族の力
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    がん患者を支える家族のバイブル! 「平穏死」で話題の医師・長尾和宏氏と「がん難民コーディネーター」として知られる藤野邦夫氏が、がん患者の支え方を時系列的に論じます。  がん告知時の家族の在り方、病院・医者の選び方、セカンドオピニオンの取り方、おカネの問題など、家族の悩みをひとつひとつ解決していく方法を明かしていく「家族の指針本」です。初期、闘病期、回復期、終末期、及びその後、など使い勝手がいいように時系列に章分けをして展開しています。  がんと戦う患者が少しでも穏やかに生きられることを願って、家族はどうすればいいのかーー話題の「平穏死」に、今回は「平穏生」という新たな概念を加えて、がん患者を支える家族を応援します。
  • 薬のやめどき
    3.7
    1巻1,430円 (税込)
    本邦初の「薬のやめどき学」。 「高血圧の薬」「糖尿病の薬」「コレステロールの薬」「骨粗しょう症の薬」「睡眠薬」「抗不安薬」「抗生物質」「胃腸薬」「抗認知症薬」…… 薬が増えるたびに、体調が悪くなっていませんか? 薬には必ず副作用がある! 多剤投与になれば、副作用は無限に増える! しかし、医療には「やめどき」という概念があること自体、ほとんどの医者が知らない。 いや、考えたこともない領域なのか。 みんな始めることばかり研究している。 本書は「薬のやめどき」から、長生きと健康について指南した本である。

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