暮らし・健康・美容 - 青柳幸利作品一覧

  • あらゆる病気は歩くだけで治る!
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    3.0
    ズボラな人でも続く、効果が出る! 10万部突破の続編 最新の研究でわかった 医者とクスリに頼らず自分で治すウォーキングの黄金律 全国33自治体が続々と採用 がん研究センターも太鼓判を押す! 「1日1万歩は病気になる!」…世界中が「奇跡の研究!」と絶賛した、17年5000人の大規模調査が、いま日本人の常識をくつがえす! 「中之条研究」と呼ばれる研究をもとにした「ウォーキングの黄金律」は、全国の自治体に広まり、国の指針や一部上場企業で採用されるなど、健康の新定番になりつつあります。 本書は、そんな最新事例を盛り込んだ、10万部突破の『やってはいけないウォーキング』続編の1冊。
  • 【図解でわかる!】やってはいけないウォーキング
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    「日本人の3人に1人が寝たきり」になる時代。 日本のウォーキング人口は4000万人。 しかし、あなたが信じている歩き方が、実は病気の引き金を引くものだったとしたら‥ 著者は、群馬県中之条町の65歳以上の5000人を対象に24時間、365日の活動状況をモニターし、効果的な歩き方を見出した。 運動強度をとりいれた研究は、世界中から“奇跡の研究”と呼ばれ、NHKの「おはようニッポン」などでも特集される。 普段から歩いている人はもちろん、健康長寿を願うすべての人に手に取ってもらいたい実践重視の本。 TVでも紹介され、話題になった『やってはいけないウォーキング』が、図解版になって、さらに読みやすくなり、帰ってきました。
  • なぜ、健康な人は「運動」をしないのか?―――病気の9割は「運動」が原因
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    運動をすれば、健康になれる――。 こんなおそろしい「思い込み」を正すために、私はこの本を書きました。 毎日1万歩も歩いたのに、骨がもろくなった。 ランニングを始めたら、動脈硬化になった。 間違った運動を続けたため、病気になった方は数知れません。 なのに、なぜ、このような「思い込み」をしてしまうのでしょうか? 多くのメディアで大反響。 常識を覆す食の謎と新常識。 なぜなら、運動には一生の健康を約束してくれるものがある一方で、ほとんど意味のないものや、健康を害するおそれすらあるものも存在するからです。 健康を守る方法は、万人に共通するわけではなく、 あなたには、あなただけの最適な「体の動かし方」があります。 それが「メッツ健康法」です。 ぜひ本書の内容を実践し、ガン、脳卒中、心疾患をはじめとするさまざまな病気を予防してください。 ■目次 ●第1章 「毎日1万歩」でも病気になる!? ●第2章 健康長寿の遺伝子にスイッチが入る「メッツ健康法」 ●第3章 あなたの健康を一生守る「8000歩/20分」 ●第4章 万病を防ぐ奇跡の「メッツウォーキング」 ■著者 青柳幸利
  • 病気にならずに100歳まで歩こう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無理にスクワットはしなくていい! 一日10000歩の健康神話も信じてはいけません! 17年以上にわたる5000人超の追跡研究でわかった、高血圧症・糖尿病・がん・認知症・脳卒中・寝たきりを防ぐ「歩き方の黄金ルール」をご紹介します。 第1章 一生歩ける歩き方の黄金ルールが明らかに●第2章 実践! 一生歩くための「中強度ウォーキング」●第3章 一生歩くための「食事」「睡眠」の考え方●100歳まで歩くために知っておきたいQ&A

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