ビジネス・経済 - 林田一作品一覧

  • 営業マンの心理学。営業が向いてないと感じているあなたこそ知るべき一番大切なこと。10分で読めるシリーズ
    3.0
    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 本書は、すべての営業パーソンのための本です。 営業が向いていない。 もっと営業でいい成績を出したい。 これから営業職になる。 どのようなシチュエーションの方でも役立てていただけます。 本書では心理学を通して営業がうまくいく理由や、逆にうまくいかない理由を説明いたします。 臨床心理士の資格を持つ著者が産業カウンセラーの経験と確かな知識の裏付で執筆いたしました。 ほんの少しかもしれませんが、きっと本書は、あなたの営業人生を変えるはずです。 まえがきより 営業のない会社はないと言われているほど、どの会社にも置かれている職種の一つが営業職です。 営業とはまさにその会社の入り口であり前線です。 営業の感じが悪いとその会社自体の感じが悪く見えますし、そうなると当然サービスや商品も売れないので会社にとってもマイナスです。 会社にとってマイナスなら、その営業はなかなか評価されません。 営業は業種で違いはありますが、基本的には人と人とのコミュニケーションです。 この前提は揺るぎません。 人間関係や、コミュニケーションのとり方、人の同意を取る小手先のテクニックは心理学で研究されていることです。 例えば、お客様に良い印象を与えることができなければ、それは入り口から失敗しているようなものです。 最初が良くても、話しているうちに段々すれ違い、意思の疎通が取れなくなってしまったら、 全台無しです……以上まえがきより抜粋 著者紹介 林田 一(ハヤシダハジメ) 東京都生まれ。 もともとサラリーマンであったが上司や取引先との喧嘩が絶えず三年持たずに一身上の都合で退職する。 貯金と失業手当で1年程のニート生活をしていると言いようのない不安に襲われ、心理職への道を志す。 大学院時代から縁があって、児童精神科や学校などで働くようになる。 卒業し臨床心理士の資格を取得してからは、 主に虐待や非行少年少女に対する自立支援など児童福祉分野をメインのフィールドとして活動している。
  • ADHDの教科書(6冊合本)生きづらい。息苦しい。それでも前向きに生きたいあなたへ3つのステップ。
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    【書籍説明】 生きづらい!息苦しい! 真面目にがんばっているだけなのに人と同じようにできない! どうしてお金が貯まらないんだ! どうしていつも部屋が散らかっていて座る場所もないんだ! どうして自分のアイデアは通らないんだ! 本書では、あなたのそういった「モヤモヤ」を解消する! 多くの支持を受けた6冊のADHD本を「最も有効な順序」でまとめた。 大きな流れとして3つのステップになっている。 ステップ1 ADHDを知る。灯台下暗し。まずは己を知るのだ。 ステップ2 勇気と自信を取り戻す。マイナス思考に陥りがちな自分と縁を切る。 ステップ3 現実を変える!ADHDに特化した部屋の片付け術と、ADHDの長所「アイデアメーカー」を最大限に発揮するノウハウを提供する。 収録されているタイトルは6冊の本ではあるがボリュームが大きすぎると恐れる必要はない。 それぞれが10分から30分で読み終わるミニブックだ。 簡単に読み終わるし、1冊読み終わるごとに自分自身の内なる力が溢れ出すはずだ。 世界を変えるには、まず自分から。 是非、一歩を踏み出してほしい。 収録6タイトル紹介 【1】発達障害が分かる本。ADHD、LD、自閉症。臨床心理士による、特徴と傾向を知ることによりうまく付き合うための本。 【2】大人のADHD。事例で分かる注意欠陥多動性障害。仕事が上手くいかない30代Aさん。 ・これはADHDを知るための2冊だ。 【3】ADHD諸君、自分で自分の可能性を狭めるな! 【4】生きやすくなる!ADHDポジティブ思考。マイナス思考に陥りやすいのは経験と脳の構造によるもの。 ・これは強い心を手にするための2冊だ。 【5】ADHDの片付け術。発達障害の当事者が伝授する誰でも使える整理整頓のコツ! 【6】ADHD当事者が伝授!アイデアを実現する方法!集中を持続し、散財しないように気をつけながら。 ・最後に現実を変える。夢に向かって走り出すための2冊だ。
  • 傾聴のプロ。臨床心理士が教える聴く技術。対人援助職、管理職、接客業、夫婦関係を改善したい人へ。10分で読めるシリーズ
    3.0
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 世の中の本を見てみると、意外に傾聴について書かれている本は少なくありません。臨床心理士の養成過程において、最初に見につけるべき姿勢とされるのが傾聴の姿勢です。これは、認知行動療法を行なうにしても、プレイセラピーを行なうにしても、来談者中心療法でも、精神分析でも、最初に行なうのは傾聴からとされているからです。しかし、この傾聴ですが、「ただ、口を挟まず聞いていればいい」と誤解されていることが多くあります。傾聴というのは、実はただ話を聞いていれば良いだけではないのです。もし、あなたが対人援助職や接客業をやっていて、傾聴というものがなんなのか分からなかったり、分かってはいるつもりだけど上手く実践できなかったりする場合は本書を読んでみて下さい。 本書は臨床心理士としての立場から、臨床場面で使うに当たって注意している傾聴のポイントを簡潔に書いた本です。 対人援助職や接客業でなくても、日常生活のコミュニケーションを円滑にしたり、職場での連携を強めることも可能です。部下を持っている上司の方は勿論、日頃パートナーに不満がある方まで役に立つように書いてあります。 この本を読んで、是非実践してみてください。 なお、本書に出てくる事例は、専門書をもとに筆者が作り上げたフィクションの事例です。
  • 仕事が続かない!の心理学。自己効力感、動機付け、ブラック企業、いろいろな原因と対策を臨床心理士が解説。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 昨今、メディアや新卒向けの就活講座では「三年離職率」という言葉が大きく取り上げられています。これは就職してから三年以内にやめてしまう人の割合を表した数字なのですが、この数字が低ければ低いほど良い会社とされています。 また一方で、過労死等防止対策推進法が施行されたことで、「ブラック企業」という言葉も大きく取り上げられるようになりました。 仕事が長く続かないというのは、会社と労働者のどちらに問題があるのでしょう。この場合、問題という言葉は適切ではないかもしれませんね。労働者のどういう要因と会社のどういう要因が早期退職につながっているのでしょうか。 筆者は、産業分野でカウンセリングを行なっていた時に、様々な人の話を聞く機会がありました。会社や法人というのは、何らかの目的のために活動している団体ですから、その目的を達成するためには、労働者にこのように動いてほしいという要求を出します。労働者と会社は使用関係にありますので、基本的には指示の通りに動かなければなりません。 しかし、労働者がすべて出された指示や仕事に納得して労働を行なうわけではありません。中には、とても対価に見合っていないような仕事を指示として出されることもあるでしょう。このような状態になると、労働意欲が低下してくるのも納得がいってしまいます。労働者側の要因としては、自分の能力を過大評価し、今目の前にある仕事に大して全力になれないという要因が絡んでいるようです。本書では、会社側の要因と労働者側の要因を包括して早期退職について書きたいと思っています。 自分の会社の労働者がすぐ辞めてしまう会社の経営者や、すぐに仕事をやめたくなってしまう労働者の方に是非読んでもらいたいと思っています。 なお、本書に出てくる事例は、専門書をもとに筆者が作り上げたフィクションの事例です。
  • 上司が部下におこなうプチカウンセリング。面談前に読めば部下の心が聴こえてくる。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがきより 学校の職員室でよく見かける光景があります。 先生に相談があると言って職員室に来た生徒がいて、最初のうちは生徒が相談をしているのだけれども、 そのうち教員が一方的に話し出してしまい、最後の方は半ば説教のようなことを始めてしまう状況です。 同じような状況が上司と部下の間でも起こりやすいといえるでしょう。 最初は仕事上の相談をうけているのにも関わらず、段々上司が一方的に話し始めてしまい最後は半ば説教になってしまいます。 このようなことは皆さんもすぐに想像できるのではないでしょうか。 こんなことがあると、部下は今後その上司に相談をしにくくなります。 そうすると、悪いことをどんどん隠すようになる隠蔽体質にもつながっていきます。 話は変わりますが、過労死防止法が実施され厚生労働省の提案した4つのケアという概念が重要視されています。 4つのケアとは、セルフケア、ラインケア、事業所内におけるケア、事業所外におけるケアの4つです。 この中でも、上司等が行なうとされているラインケアは非常に重要な位置づけとされています。 ラインケアとは、直属の上司などが部下などの疾患などを見つけてしっかりとつなげていくこととされています。 ・・・まえがきより 著者紹介 林田 一(ハヤシダハジメ) 東京都生まれ。もともとサラリーマンであったが上司や取引先との喧嘩が絶えず三年持たずに一身上の都合で退職する。 貯金と失業手当で1年程のニート生活をしていると言いようのない不安に襲われ、心理職への道を志す。 大学院時代から縁があって、児童精神科や学校などで働くようになる。 卒業し臨床心理士の資格を取得してからは、主に虐待や非行少年少女に対する自立支援など児童福祉分野をメインのフィールドとして活動している。
  • ビジネスコミュニケーションの心理学。Desc法で上司からの無理な依頼もスマートに断れる。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがきより 筆者が新卒で就職活動をしていたのは、もうずいぶん前の話になります。 そんな昔の話なのですが、その頃の面接官に言われて今でもよく覚えているセリフがあります。 「学生の頃のコミュニケーション能力とは、みんなといかに楽しむかという能力で、 社会人のコミュニケーション能力とは目的を達成するためにあるのだ」というセリフです。 確かに、友人同士だと、どのように心地よい関係を作るかが最重要課題になってきます。 一方社会人になればどのように課題を達成するかが最重要課題になってくるのです。 つまり、プライベートのコミュニケーションと仕事上のコミュニケーションは種類が全然違うのです。 プライベートの人間関係がへたでも、ビジネスコミュニケーションはとても上手ということが起こりえるのです。 ビジネスコミュニケーションが欠けた状態とはどんな状態になるのでしょうか。 メンバー同士の仲は非常に良いけれど、 なんとなくダラダラと仕事をしてしまい誰かが注意しようにもメンバー同士の関係が崩れるのが怖くて注意できない。 これこそまさにビジネスにおけるコミュニケーション能力が欠けている状態といえます。 そして、もう一つプライベートと明確に違うことがあります。 それは、ビジネスコミュニケーションはグループや利害関係者で行なうコミュニケーションです。 したがって一対一のコミュニケーションではないということです……まえがきより 著者紹介 林田 一(ハヤシダハジメ) 東京都生まれ。 もともとサラリーマンであったが上司や取引先との喧嘩が絶えず三年持たずに一身上の都合で退職する。 貯金と失業手当で1年程のニート生活をしていると言いようのない不安に襲われ、心理職への道を志す。 大学院時代から縁があって、児童精神科や学校などで働くようになる。 卒業し臨床心理士の資格を取得してからは、 主に虐待や非行少年少女に対する自立支援など児童福祉分野をメインのフィールドとして活動している。

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