• わが友 本田宗一郎【フリーお試し版】
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    普通とは偉く大きなこと

    普段から心がけているのですが難しいことがあります。優しく接するということ。語り口調も柔らか、発するコトバも横文字や難しい専門用語など使わず子どもや老人にも分かるようにキチンと丁寧にやさしく話したいと思うの。お天気予報士の渡邊さんみたいに。そしてその話を聞けてよかったナと云われる、思われる話をしたいの。それが出来れば幸せなの。今日も生きていてよかったと思えるもの。『そんな話
    、あんたから聞きたくない。そんなものあんた一人で勝手にやって!』ガッチャン!と電話を叩きつけられたら・・・。悲しいよネ。
    泣いちゃうな。何年も落ち込んでしまう。この本のお話はそんなひとのお鼻のまえに百合をふるように心を揺り動

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    2015年05月25日