名称未設定さんのレビュー一覧
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購入済み
読み切りの川澄くんver.
すいれんは、川澄くんが主人公の読み切り版の方が、最初から、川澄くんとコミュニケーション取っていて、ゆっくりだけど、よく話していて、本編のすいれんとはイメージが違って見えますが、こちらの方が恋する女の子の表情がリアルで、ほのぼのしていています。川澄くんが、すいれんに恋した瞬間がわかって、これから、ゆっくりと、ほんわかした、ほのぼのとした恋愛が描かれるエピソードが、とてもよかった。ぜひ、本編で描ききれなかった、すいれんの心情とか、恋する女の子の表情とか、とっても可愛いので、クーポンあったら、読んでみてはいかがでしょう?
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ネタバレ 購入済み
後平君は観覧車で何をしたのか?
あまりお勧めできない理由は、後平くんが、この巻のメインで、ほとんど彼の話であり、すいれんを本気で好きになったのかが、作家さんの大ファンではない、一般の読者にはわかりづらいんですよ…かえって、好奇心から、わざと、川澄くんとすいれんの恋仲に溝をつくって、イケメンでモテ男である自分になびかせようと連れ回しているとしか思えない…こういう自分勝手な自分の気持ちだけしか考えられないくせに、わざとヒロインを遊園地に連れ込んで、有無を言わせず、別れの原因となった観覧車に2人きりになる身勝手すぎる行動は、もはや、すいれんの気持ちお構えなしで、自己中すぎて、【まじめだけど、したいんです!】の当て馬役である宮田くんがしでかした、彼氏のいるヒロインに何の配慮もせずに自意識過剰な振る舞いを思い出させた。川澄くんと同じ空手道場に通う、親友の弟の彼女に、自分の気持ちを押し付け、幸せなカップルの恋路を阻む厄介な存在は、後平くんを目標として空手を続けていた川澄くんにとって脅威だろうし、男の子が元々苦手なすいれんには恐怖でしかないのに…後平くんに対して、嫌悪感を抱かざるを得なかった。読んでいて、ヒロインに対する自己中な行為は、嫌な気持ちになった。買わなきゃよかった…
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ネタバレ 購入済み
合コンで出会った倉井さんもドM
6巻早々に、まゆみちゃんの貞操の危機…とうとう朝比奈先輩は出張後の2人きりの車中で、事もあろうに、話題のKK氏のように、証拠を残すべくレコーダー持ち込んで、まゆみちゃんの言質をセクハラ行為につけ入って、『好きです…』って無理やり言わせることに成功したけれど、当の告白を録音したレコーダーは、怒りに震えるまゆみちゃんによって足で粉々に破壊されて。まゆみちゃんが、このまま警察にとびこんで被害届出したら、任意同行を求められるような事態に発展しそう…先輩の魔の手から逃げて、偶然出会った倉井さんに抱きしめられるまゆみちゃんは、倉井さんが【この男は人生最大の過ちです】の天城社長並みに、それ以上にヤバい人と気付かぬまま…。今度は倉井さんに何されるんだろう?
朝比奈先輩の、変態な、偏執狂の如き気持ち悪さがたまらなく嫌なのに、一方で、相当なヤバい先輩の純粋ともいえる一途さに絆されて、ヒロインはどうなっていくのか、次号が待ち切れないです…この変な先輩、犯罪者のような危うさもあって、実世界にいたら、警察沙汰でしょう。犯罪スレスレのストーカーだし、盗撮写真と真由美の親友から高価買取した写真が周り一面に貼ってある先輩の部屋は、キモくて怖くて、二度と入りたくない部屋ですが、ヒロインは母性なのか愛情なのか、はたまた共依存しだしてのストックホルム症候群に冒されたのか?続刊が出るたびに、まゆみちゃんの精神がどんどんおかしくなっていっている…もはや配置転換願いを出す日も近いのでは… -
購入済み
周藤くんの今後が心配…
ほんわかしてて、二人の初々しくて、優等生だけど恋愛には疎くて、そのいじらしさがよかったのに…。1年以上もストーリーがゆっくり過ぎて進まないので、この話を先まで知りたくて、掲載雑誌のcolorfulを隔月購読していますが、今はサブキャラの恋のライバルの心理描写と、ヒロインに恋したモテ男が大好きなユニのサブストーリーになっているので、ライバルが略奪する気満々の自信家で、自分が優位に立とうと、ヒロインの気持ちを逆撫でしたり、ヒロインとの距離を無理やり縮めようとストーカーのように追いかけ回すのを読んでいると、段々と嫌になってきた。返って、ヒロインの気持ちを推し測りながら、悶々としつつ優等生として勉学に邁進しつつも、期末試験で成績急降下の周藤くんが、健気でいじらしくて、ヒロインとの恋を応援せずにいられません…ライバルが学年一の天才モテ男のイケメンでも、彼氏のいるヒロインに対し、無神経この上ない自信過剰な振る舞いの数々。それは、ドS体質のストーカーぽくもあり、最新分冊版では、ヒロインが距離を置きだして迷惑な表情をしたら、泣き落としにかかる…周藤くんも、こんな厄介なライバルがいたら、嫉妬どころの騒ぎではないだろうに、表面上はヒロインの気持ちを最優先に、彼女が嫌がることは一切しない。ところが、冷静で彼女に本心を打ち開けられない周藤くんに対し、ヒロインの気持ちも考えず付き纏うドS体質のストーカーの自信家で嫌味な男が、宣戦布告し出して、受験目前で周藤くんの成績が…。
佳織を信頼しつつも、いつか佳織が宮田くんのことを好きになってしまうかも…と半分不安に思っているのに、彼女を思いやり負担になることは一切口に出さない周藤くん。反して、自分勝手に嫌がられているのに追いかけ回し、佳織が宮田くんファンの女子から嫌がらせをされていると気付きながら、ファンへの毅然とした注意や警告もせず、この三角関係の勝利者になろうと目論み状況を面白がっているくせに、ヒロインに露骨に避けられたら、推薦入試前日だから傷つくことは言わないで…と泣き言いって自分のマフラーを彼氏のいるヒロインに巻きつける…『はぁ〜一体何してんだ?この男!横恋慕の行動の数々が、ヒロインへの偏執的な執着で、恋愛は勝ち負けで自分が優位に立とうとしていて、始末に負えないんだよ!』もしかして、作家も、周藤くんより略奪する気満々の宮田くん推しですか? -
購入済み
土曜に最新刊は発売されますが…
これほどまでに、中毒性のある漫画って、今まであり得なかったんですが、この天城社長の屈折したドMなのかドSなのか、ヒロインの佐藤さんをこれほどまでに奴隷にしてくれと言いながらも、自分勝手に周囲を振り回して、返ってウザがれながらも、徐々に彼女との距離を縮めていって、ヒロインも何時の間にか、社長に翻弄されながらも好きになってしまうという恋の駆け引き…。天城社長の、佐藤さんに対する強い執着愛からの一挙一動は、読んでいて思わず気味が悪くて、「うわぁ…これはないな…」って思いつつも、これだけ深くヒロインのことを第一に想い、ヒロインのことを本当に好きなんだって思わせる行動の数々に思わずクスッともするし、それを素直に受け入れられない佐藤さんになんだか共感もしたりもする…。分冊版を次々と読んでいくうちに、ヒロイン同様、読者も、天城社長の危険な屈折した魅力に惹かれていってしまう…
そろそろ、佐藤さんの『私も社長のことが好きなんだ』という、自分の本当の気持ちを自覚して、ハッピーな恋人同士になるかと思わせておいて、今度はどんなトラップなり障害があるのだろうと、期待しながら、続刊を待っています! -
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優等生カップルの理性と欲望の間
高3の優等生カップルが、理性と欲望の狭間で揺れ動く性へのめざめで、一喜一憂するところが面白い。天然系で、ちょっぴり変態で、彼氏の周藤くんを困らせる佳織ちゃんのピュアで、彼氏を信頼しまくっている姿に好感。彼氏の周藤くんもいい。佳織ときちんと交際して、彼女に対して責任感を持ち、冷静沈着かつ大人な判断ができるからこそ、佳織のママからの、卒業までは子供ができるようなことはしてはダメ!という忠告も、親が娘を大事に思うからこその発言だと理解して、ヒロインの暴走しっぱなしのエロいことへの関心、興味との板挟みで、後一歩のところで理性で持ち堪えているところが、グッときて、ツボにハマりました。分冊版を他で購入し、合冊版をこちらで購入したので、オススメするとしたら、ヒロインに横恋慕をする、距離感が近すぎる自意識過剰な万年学年1位のライバルが出て来て、ヒロインを恋のライバルとして敵視するはた迷惑な『ユニ』という恋愛しか頭にない我儘な馬鹿女が出てくるまでが、ほんわかしてて、二人の初々しくて、優等生だけど恋愛には上手くいかないいじらしさがいいんです。なかなかストーリーがゆっくり過ぎて進まないので、この話を先まで知りたくて、掲載されている web雑誌のcolorful(アイエムエー)を隔月購読していますが、今はサブキャラの恋のライバルの心理描写と、ヒロインに恋しているモテ男が大好きなユニのサブストーリーになっているので、ライバル自体も、ヒロインの気持ちを逆撫でしたり、ヒロインとの距離を無理やり縮めようとストーカーのように追いかけ回すのを読んでいると、段々と嫌になって来ました。返って、ヒロインの気持ちを推し測りながら、悶々としつつ、優等生として勉学に邁進する周藤くんが、健気でいじらしくて、ヒロインとの恋を応援せずにいられません…ライバルが学年一の天才でイケメンでモテ男でも、遠慮もせず、彼氏のいるヒロインに対し、自信過剰な振る舞いの数々は、ドS体質のストーカーぽくもあり、最新の分冊版では、ヒロインが距離を置きだして迷惑な表情をしたら、泣き落としにかかる…周藤くんも、こんな厄介なライバルがいたら、嫉妬どころの騒ぎではないだろうに、表面上はヒロインの気持ちを最優先に、彼女が嫌がることは一切しない。ここが、逆にライバルのイケメン自己中男とは違うんですが、このライバル、読者には、人気がありますよね…
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無料版購入済み
これ、1巻だけで完結でしたか?
さすが長年のキャリアを誇る、別マのベテラン作家さんだけに、ストーリー構成も、キャラクター設定も、顔の書き分けも、全て丁寧かつ緻密に構成されていますので、デッサンが雑とか、TLもののご都合主義による強制打ち切りのような結末にもなら無さそうで、安心して、ストーリーに没頭できます。同じ別マの河原和音先生の【素敵な彼氏】の、ののかと桐山くんのカップルのような、恋に恋焦がれる真っ直ぐな素直な女の子と表情が読みづらく、心の中では一体何を考えているのかわからない不思議なイケメン男子の恋愛ものです。河原和音先生の描く女の子のように、計算高くもなく、あざとくもなく、スレてもいない天然系、感情が直球型の、頭の中で考えたことが顔に素直に出ちゃうようなヒロインが好きな読者さんであれば、こちらの作品も、ヒロインが似たよう性格なので、ヒロインを、素直に可愛いと思えると思います。
そして、このお話もそうですが、ヤンキーな彼氏って、2018年からチラホラ漫画のキャラとして定着してきて、2020年は、ヒロインの好きな男性として、たくさんの作品によく登場していますね…だからこそ、魅力的に見える心理描写と表情の描き分けも大事で、やっぱり、この作家さんは、そこのところも、客観的に俯瞰して、クールに、読者目線でストーリーを描き込まれていて、画力がすごいですね…おまけで時々、ページの横に、作家さんの何気ない日常のことをコメントしているのも、作家さんの普段から思っていることとか、考え方を垣間見ることができて、私的には満足です。ストーリーは、まだ続くんですね…1巻だけで、綺麗にまとまっているんで、完結でもいいかな…って感じがしました。 -
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1年ぶりの単行本での発行です!
1年ぶりのコミックスで、待ちに待った第2巻です。ヒロインあやめが皆から愛されるド天然気質の、朗らかで、人の気持ちを分かって癒やそうとする人のよさと、正真様の忍びとしての冷酷で、時には非情なまでの悪い一面が見えるクールさの対比が、この作品を盛り立てています。正真様が、あやめに対して、細やかな愛情表現ができないのは、幼少からの忍びとしての感情さえも消さざるえない、厳しい頭領育成の為の生育環境が原因だったのは、第1巻で明らかとなったけれど…。第2巻では、今まで里を去って流浪していた正真様の実父が、正真の忍びとしての才能を、あやめがダメにしないように密かに舞い戻り、暗躍する。あやめも警戒するけれど、孤児で、捨てられていたのを拾ったお爺さんに育てられた、周囲の温かさによって育まれた彼女のひとの良さが、彼女の命を脅かす…そこで、正真様が、無我夢中で裸足のまま駆けつけて…ここから先は、ご自身で、このカップルの行く末を読んでみては如何でしょう?
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中学受験のシビアな世界
中学受験産業のサービス業ならではのエグさ満載の第1巻です。
中学受験最難関といかなくても、難関校を目指すお子さんのいらっしゃる、これから入塾をお考えの、小学3年生の保護者に、漫画とはいえ、リアルな現実を見せて、『これからの中学受験生活に、ご家族は耐えられますか?』と問題提起しているかのようです。
この作品は、高校受験を取り扱ったドラゴン桜の中学受験版のようですが、塾の費用を含むお金の話が、これでもかと言うぐらい出てきて、中学受験で、大手3社の中のひとつの中学受験専門塾で合格した息子を持つ我が身としては、納得することばかりで、狂気の沙汰の中学受験を思い出しました。
中学受験は、親子関係も、夫婦関係も、これまでの関係を全壊するぐらいの破壊力があります。
それでも、今の公立に満足していないのであれば、受験はありだと思わせるぐらいの説得力のある作品です。
6年生の親子は、入試の戦争真っ只中ですが、まだ非武装地帯にいる、受験を考えている、新4年生の保護者におすすめです。 -
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中学受験した我が子のことを思い
息子は、中学受験をして、都内男子進学校に入学しました。近頃、2月の勝者とのコラボ商品が、よく見受けられ、当時のことが懐かしくて、手に取りました。
現在、6巻までコミックスがありますが、一番のおすすめは、この3巻です。
個性が強い子ほど、地域の公立では浮いてしまう。高校受験に必須の、中学の内申書が期待できない、適応障害や学習障害を抱えているけれど、数学だけ高得点を取る子や暗記能力が普通の子供より優れている子は、中学受験専門塾に居場所があります。
ただ、やみくもに、ガムシャラに勉強するのではなく、偏差値58に近づく学習能力を高めるには、どうすればいいのかを、黒木校舎長が、この3巻第27講の『7月の問答』の12頁で述べているシーンがあります。このシーンは、参考文献に名を連ねる、名門指導会の西村先生のメソッドに基づいています。
因みに、漫画に出てくる桜花ゼミナールの白柳社長は、西村先生そっくりです。
高校生の息子は、西村先生の一番弟子のT先生のおかげで、志望校の数学が高得点が取れ、合格しました。本当に感謝しています。
この『2月の勝者』は、我が子を、2月1、2日の都内最難関や難関校に合格させる為、狂気と叱咤激励の感情の中にいる、中学受験真っ只中の6年生の父兄よりも、現在、3年生の好奇心と知識欲をもつお子さんをお持ちのご父兄の方々に是非読んでみてくださいと、伝えたいです。鉄は熱いうちに打てではないけれど、読んでおくと参考になりますよ。