• 虹の翼のミライ

    読んでて途中で、眠くなった。

    この作家はやたら「セレブが好き」をアピールしているせいか、こういう物語になるとワクワクの表現が幸薄に感じる。

    もう少し具体性が欲しかったですね。作者はワクワク羅針盤について書いているけど、読み手側からすると、もっとワクワクする演出があった方が楽しかったですね。

    だから途中で読んでいて眠くなる描写があったりしました。この作家の他の作品を見たことがあるが、やはりディズニー映画から手を広げたような作品に似てる。

    それと読み進むにつれてワクワクが無くなり、眠くなった。

    こういう描写はやはりもっと男性の感性で描くと物語に集中しやすいのかもしれない。タイトルについても、他にもっとあ

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    2017年07月18日