たさんのレビュー一覧

パラパラ漫画とは言いませんが、なんか同じようなセリフを同じようなシーンで繰り返されると、飽きちゃいます。

とりあえずメインの設定の説明までは終わったところだと思います。彼女の意志の強さは褒められるところですね。

設定というか猫の登場シーンが長い。今回は猫ばかりですね。いくら導入といえど、もう少しストーリーを進めてもらいたい。

主人公、よく料理専門学校も卒業できたよね、っていう(笑)
周りのためにも諦めなきゃいけない道だったような気がします。

プロローグということで、設定はありかも。ゴースト相手に実物の料理がいるっていうのは変な話ではありますけどね。

この煽り方とか、最後の滑り込み方とか、ちょっとドラマ仕立てにしすぎじゃない？っていうくらいの展開ですね。

実際のセミナーって、こういう感じなんですかね。もう少し有意義なものであってほしいと願うばかりですね。

専門家ではありませんが、法的にも倫理的にも、個人のお金でやることではないということだけは分かりますよ。

自分は研究者や開発者として生きたことがないので分かりませんが、論文とか書くっていう道もありそうですよね。

俺だけ天才っていうより、すごいAIを手に入れた！という話ですね。早く俺がその力を発揮する場面にならないかなぁ。

背景説明もせずに怪しいし、わざわざ薬局で聞く話なのか？とも思うものの、全部ひとり語りにしてたらつまらないから、いいのかな。

周囲の人間力とか職場環境には問題がありすぎますね。平然としている主人公に、びっくりしてしまいました。

これはあくまで漫画ですし、もう少し過程を簡潔にしたり、分かりやすくする工夫はできそうな気がしますね。

状況説明が多めになってしまってはいるが、このストーリーならしょうがないレベル。調べるのも大変そうですね

どうでもいいことですが、コーヒーなのか、コーラなのか、何を飲んでいるんだろう。薬はあれだけ注意してるのに。

同期化って表現、めっちゃ怖いのによく試しましたね。
同期化しても、理解してあげるだけの脳と心が必要でしょうけど。

カタカナとか人工細胞って言葉とか、難しそうな雰囲気の文言がたくさん出てきて、ちょっと付いていきづらく感じます。

心の声が聞こえるとか、ゲームのガイダンスが出てくるとか、そういったノリに見えますね。どうやって詳細を把握するのかな。

そうだ、タイトルの天才っていうのを忘れていた。これがきっかけになるんだろうけど、勝手に他人の実験触るなよな…。

おー、最初から相手側の狙いも説明してくれていて、主人公の気持ちも描いてくれていて、分かりやすいスタートです！

ストーリー展開のきっかけを散りばめていっているところなのか、なんか大きな話はなくて小粒の情報ばかりですね。

将棋なのもよくわからないし、カンニングというかそんな勝手に聞いていいの？答えられちゃうの？と謎すぎる。

ひとつ大きなイベントを終えて、また次回から設定が大量に出てくるんじゃないかと不安になる終わり方でした。

作画の持ち味かもしれませんが、なんか似たような表情ばかりですね。怒った顔もレパートリーがなくて味わいがない。

やっと、みんなでのコミュニケーションだとか、評価だとか、人にフォーカスしたシーンが増えて、よかったです。

みんながリーダーに手を挙げないとか違和感ありますけど、ゲームのシナリオだからって気にしない方がいいところなのかな。

この共同生活でストーリーが面白くなるのか？まだ全然見えませんが、こうやってイベント起こしていくしかないですね。

主人公の考え方や立ち振る舞い、戦略が面白さのキーになると思うので、エネルギッシュさとはちょっと期待するところが違うかなぁ。

うーん、やっぱりゲームの選択肢が出てきたり、アナウンスがあると、主人公の内面にフォーカスする量が減っちゃいますね。

主人公なりの考え方とかがようやく描かれ始めていて、こうやって魅力を出していってほしいなと思いました。

ようやく設定の量が少なめの、ストーリーっぽさが出てきたかなという感じですね。まだまだ展開は少ないですが。

（平凡には見えないけれど）平凡設定の顔面でも、表情管理で何とか乗り越えていくっていうことが言いたいのでしょうか。

ゲームの設定がいっぱい出てきて、なかなか理解も進まないし、まだ共感とかなにか感情が動くところにはないです。

言葉が分からないとか、ログアウトできない、エラーがいっぱいとか、ちょっと不親切なスタートすぎますよね。

芸能界の裏でもなく、天才アイドルってどういうことかなぁと思ったら、ゲームの世界に入った後の話になるんですね。

お父さんのゲスっぷりというか、クズっぷり、あんまり大したことなかったですね。ドロドロドラマの裏としてはインパクトが小さいかな。

心配になるくらいのドロドロ度のピーク、残念ながら詳細は明かされませんでした。まぁそれが正解かもしれません。

すごい煽りで終わりましたね。ドラマのドロドロ度のピークとなるシーン？！期待していいのかな？楽しみです。

ドラマの中は、ものすごいことになってますね。思いついた設定を全部付け足していって、ドロドロ要素も何とか入れ込んだだけ(笑)

最初の、見た目の話ってなに？その後きちんと触れるでもなくストーリーに何の影響もないし、共感も特にないです。

また嫌がらせですか～。本来、会社としてはありえないくらいの事件ですけどね。まぁ上のよく分からない施策は、現実でもあるあるかもしれません。

ようやくドラマの撮影に入っていきましたね。出演者たちは一生懸命なので安心して見ていられるような気がします。

今回も、普通の漫画で言うと４ページくらいで十分だろうという説明で終始してしまったかなという感じですね。

この画風であっても、人物の描き分けができるんだなーということくらいしか発見のない回だったように思いました。

「よくもまぁ…綺麗に包みあげたな」「包装紙の会社でも立ち上げたらどうだ？」という表現は面白いですね！気に入りました。

どんどん、ドロドロの定義が分からなくなってきました。盗作を絡めることで、なにか物語の展開に繋がったのか？

タテヨミならではというか、ひとつの場面が結構長く続きますね。いやがらせの説明が長いよ～。展開が見たい。

いちいち達成条件が出てくる感じなんですね。ストーリーがかなりゲーム性に寄ってしまったのが、少し残念です。

過去の思い出から始まり、いろんな設定が一気にが増えました！どのくらいストーリーのキーになるんでしょうね。

あらすじの２～３行で伝わるレベルの部分しか進みませんでした。セリフばかりなので、さくさく読めるのはいいですね。