• 違国日記(1)
    購入済み

    最終話のやり取りを見る為の全て

    先にアニメから本作を知り、アニメを見終えた後、数日OPのソナーレを繰り返し聴きながら電車に揺られ、原作の漫画を読みました。

    楽しい、悲しい、嬉しい、寂しい、苦しい。
    感情を表現する言葉はたくさんある筈なのに、言葉にできない何かというものは、確かに、お腹の底や喉の奥や、もう何処にもいない誰かの姿にあって。

    そうした何かをそれでも形や声にしたくて、言葉を重ねていく。
    登場人物のひとりひとりが、悩み、抱え、時々誰かとその何かを見せあったり、寄りかかったり、弾かれたり、踏み躙られたり、励ましあったり、とても大切にしあったりする。
    その姿がどうしようもなく、痛ましく、とても尊く、眩しく感じました。

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    2026年04月10日