名称未設定さんのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
はまってしまった!
バーティアとヒローニアのいうゲームの内容が明かされて、なぜバーティアが一生懸命にセシルとヒローニアをくっつけようとしていたかなどよく分かります。
結果としてセシルや周りのみんなを幸せにしようとするバーティアの頑張りが、ゲームのシナリオと大きく違う展開を見せて、バーティアもセシルもハッピーになれて大満足!
セシルとバーティアのラブラブショットもおまけのバレンタインの話もほっこりさせてくれます。
次巻で最終巻ですが、待ちきれずアルファポリス迄読みに行ってしまいましたが、期待通りの面白さでした。次巻も必ず購入します!
待ち遠しい! -
ネタバレ 購入済み
ついにロイヤル
試し読みで気になり、現在出ている16巻まで全巻購入しました。バレリーナを目指す少女、奏乗り鉄話ですが、この奏がとにかく明るく前向きで面白い。特に目立つわけでもなかった少女が、天才と言われるライバル、さくらと出会ったことで本格的にプロの道を目指す。奏の才能とも言える観察願を通して、バレエ素人の私もバレエについて知識を得ることができる感じです。YOUTUBEで奏のように海外のバレエ公演を見る楽しみができました。
最新刊では目指していたイギリスのロイヤルバレエ学校に、アメリカのコンクールで1年の奨学金を得て留学。憧れのロイヤルバレエ団バレリーナ兼振付師アビゲイル·ニコルズの下でどんな成長をとげるのかまだまだ楽しみです。
また、日本での師、滝本先生のフランスでの過去もアビゲイルを通して知れるのか、度々出てくる「アビゲイルの後継者」というセリフに対し、以前ガレル先生が奏に言った「第二のアビゲイルになりたいわけではないだろう?」がどうつながるのか、日本での振付の先生が奏を教えながら、自分で考えながら踊る奏に対し「いつか振付師と衝突することがあるだろう、しかしその化学反応から素晴らしい作品が生まれてきたのも事実」と期待を寄せる奏がイギリスでどのように化学反応を起こしていくのかも楽しみです。
おばさんである私的にはプロを目指す奏にかかる費用を心配する奏のお母さんが現実味帯びてて、だよねって思っちゃいます。
これだけ中身の濃いバレエ漫画を描いて下さる作者さん、本当に凄いです。しっかりと取材や資料研究なさっていると思われます。賞賛しかありません。また、コロナ禍にあってバレエ留学を中断せざるを得ない若い方たち、バレエ公演もままならず不安を抱えるダンサーの方々が、漫画の奏たちのように1日も早く笑顔で踊れるように願わずにはいられません。 -
ネタバレ 購入済み
嫌がらせをどう切り返すか楽しみ
ダナン国のお妃選びは31人の候補から選ばれるが、毎月その日にちと同じ数字のお妃候補と国王が交流と言う名のデートを三ヶ月することから、お妃選びが始まる。31番目は三ヶ月に1回しかデートの機会がないため、誰もなりたがらない。そこでダナン国の辺境の地の領主の妹、フェリアに白羽の矢が立ち、31番目のお妃候補として後宮入りをする。薬草の知識に富み、裁縫、料理、剣術、農業、何でもござれのフェリア嬢、田舎者と蔑む意地悪女官長や嫌がらせをする他のお妃候補をものともせず、国王マクロンの胃袋もハートも鷲掴み!
ミミリー嬢の嫌がらせをサラリとかわしつつも、マクロンの怒りをかったミミリーと公爵である父親の面子を保ちつつ反撃をするフェリア嬢が見ていて気持ち良い。水戸黄門の印籠が登場したときのようにスカッとします。マクロンの強力なお妃候補となったフェリア嬢に女豹のような11番目のお妃候補サブリナ嬢の魔の手がのび、どうなるんだ!と続きが早く読みたくなります。
密かにフェリア嬢を応援する他国の姫君たちや国王の騎士達のサポートも頼もしい。隣国の姫君キュリーのフェリア嬢へのお妃教育もこれからどうなるか楽しみです。