• 1%の努力

    1%の努力

    自分の若い頃は小学校、中学校、高校に行き、できれば大学に行くのが普通と思っていた。ある意味レールが引かれていてそこから外れないようには努力していた。この本を読むと無駄な時間を過ごしたとさえ思った。
    この本は若い子達達に読ませたい。
    私の甥は、兄夫婦はエリートだったが、勉強を全然しなくて、授業中は寝まくり高校はすぐに中退したらしいけど、でかしたと思った。この本を甥に読ませたい。
    今の時代は学校に行かなくても、何でもできると思う。
    私はもうセミリタイアーしてるけど、レールに沿って生きてきた事に少し後悔し、自分も何かできるのではとわくわくさせてくれました。

    0