あらすじ
【最強の死霊術師の野望は…友達を作ること!?】
敗戦寸前のサルディア皇国を救ったのは、1人の死霊術師(ネクロマンサー)・ローグ。伝説級の従者を従え、強大な力を有する彼の唯一の望みは“友達を作ること”。ローグは最強の鑑定士であるカルファの力で忌み嫌われる職業を隠蔽し、「冒険者」に転職。新米冒険者として一歩を踏み出すローグだが、規格外の力は隠しきれておらず…!? その強さで、噂になっていくローグ一行は次第に国を揺るがす大騒動に巻き込まれていく——。 ぼっち死霊術師の新たな冒険が始まる!「小説家になろう発」大人気原作(一二三書房刊)、待望のコミカライズ化!巻末に原作者書き下ろし小説収録!(この作品は電子コミック誌comicグラスト1・2・3・4・5号に収録されています。重複購入にご注意ください)
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
感情タグBEST3
うんうん
ネクロマンサーって評判が悪すぎるのは可哀想だなぁ
しかもボッチなんですね。
けれど引き込まれる魅力のある漫画だなぁと思ってます
可も無く不可もなく
絵柄については、どの作品も最初はこんな感じでしょう、シティーハンターだろうと、バスタードだろうとハンターハンターだろうとね
最初は手探りで、3巻か4巻くらいで整理されて見やすくなり洗練されるもの、この時点で文句を言うのは、お門違いでしょう
最初から納得できる絵を描ける人は居ませんよ
お話は序盤なので2~3巻くらいまでには分かるのかなぁ、それから評価したいかもwこれから盛り上がる事に期待します。
物語にしたって、最近よくある物とは思いますが、まだ序盤で過去も人柄も何も分からないのに批判しているのは
氷山の一角だけ見て薄っぺらい基準で評価してるんですよねぇ何だかなぁと思いますねw
絵が自分には合わないな
荒くても気にならない絵ってあるけどこれは自分には合わない。
見てて入り込めない。
話もなんて言うか深みが無い気がしました。
なんでもありなのもどうでしょう
チートスキルをもった主人公の本当に最近多いが、この作品もソレ
従えている者たちもチートでよくわからない。
しかしながら、このような強すぎる力をもった方が性格までいいとほっとけないよ。
骸骨兵はいいが
古代ギリシアを起源とする「骸骨兵」を自由に扱うことができる というチート能力の設定はなかなかユニークだと思う。しかし、他の作品と比べて際立っているのはその点だけである。絵柄はやや癖があってごちゃごちゃしていてやや読みづらい。