【感想・ネタバレ】noicomiはじめては結婚のあとで3巻のレビュー

鈴川ふうみ / 佐倉ミズキ

「この紙切れ１枚で丸く収まるなら 書くしかないじゃない」

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フツーの女子高生・綾川真琴は、父親の会社を倒産の危機から救うため、日本を代表する大企業の御曹司・雨宮伊織と政略結婚をすることに。

嫁入り先の豪邸、転入させられたセレブ校、そして不愛想で一見クールな“夫”の伊織。

予想だにしなかった結婚生活に戸惑う真琴だったけれど、不器用な伊織の優しさに気付き、２人の距離は縮み始めて…!?

「もっと頼れよ」

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“結婚”から始まる、甘い“はじめて”だらけの凸凹ラブ、開幕の第１巻！

(この作品は電子コミック誌noicomi vol.49に収録されています。重複購入にご注意ください)

[そうた · ★★★★☆]

伊織が真琴に冷たいのは突然の政略結婚で申し訳ないと思って顔合わせずらかっただけってわかってだいぶ仲良くなった二人。このまま続いてほしいな。

＃胸キュン ＃カッコいい ＃ダーク

[りんご · ★★★★☆]

あちゃー

これは一番やっちゃいけないやつ！
せっかくイイ雰囲気になってきたのに……｡
難しいね~~~｡
他に歩み寄れる方法はないかな？

[M · ★★★☆☆]

雨宮くんにとってはこの窮屈な日常が当たり前で、でも政略結婚で主人公に申し訳なくて余計にどうしたらいいかわからないって事か〜
徐々に主人公に心を開いてくれるのかな？
楽しみ！

[なーちゃん · ★★☆☆☆]

今のところ、政略結婚設定である必要性があまりないような…。
でも相模くんがカッコイイしそっちルート希望w。