【感想・ネタバレ】スティーブン・ホーキングのレビュー

あらすじ

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「車いすの物理学者」として有名なホーキング博士。みなさんは、彼がどんなことを考え、どのように生きたか、知っていますか? 本書は、スティーブン・ホーキング博士の伝記絵本です。彼は、まるで宇宙を見通しているかのような斬新な理論を発表して科学に革命をもたらし、その一方で、難病ALSと闘う姿で多くの人を勇気づけました。「なぜ?」と問い続ける好奇心とユーモアの精神があれば、どんなに困難な人生も輝かせることができると、博士は私たちにメッセージを送ってくれています。

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Posted by ブクログ

絵本であって小説のようだった。
ALSという難病を患いながらも余命宣告の30倍以上も長く生き、絶えることなく研究をした。
なんて凄い人なんだろう。

高校生の時、数学の担任の先生が3次元のグラフに時間の軸が入ったら4次元が出来上がる。
人類がブラックホールを解明して操れるようになれば、ドラえもんの世界も夢ではない。
と話してくれた。
あれからうん十年。
今でもその話を信じてる。

そういうことだよね?
スティーブンさん⭐︎

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2025年03月07日

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