【感想・ネタバレ】谷中びんづめカフェ竹善 分冊版 1のレビュー

込由野しほ / 竹岡葉月 / 勝田文

谷中に暮らすコミュ障な女子大生の紬は、実家から届く大量の野菜たちに困り果てていた。そんな時、英国人のセドリックに出会い彼の営むびんづめ専門カフェ・竹善に連れて行かれる。そこで野菜たちは保存食として生まれ変われることを教えてもらい…!? 集英社オレンジ文庫の大人気作品をコミカライズ！

[匿名 · ★★★★★]

ぼっち大学生が大量の野菜を消費するのって大変だろうな～と思っちゃいました。あの義理の親子も気になります。

[きーたん · ★★★★★]

懐かしい

祖母が西日暮里に住んでいて谷中も近かったです。都会のハズレのオアシスといった、東京とは思えない？田舎感が好きでした。瓶詰めカフェも古民家風で実際にありそうな、あったらすぐに行ってみたいです!主人公はなぜこんないらちなんでしょう(^^)

[まろんころん · ★★★★☆]

　生活の知恵がつきそうな漫画。ジャムをつくるときの煮沸消毒のやり方が載ってる。丁寧な暮らしをしたい人に刺さりそう。

[つぶあん大好き · ★★★★☆]

瓶詰めとは

私も瓶詰め料理を沢山作りますが
絵も可愛いし、丁寧なレシピなのでやってみたいと思う内容です。
料理漫画で瓶詰めジャンルは珍しい。

[あにゃお · ★★★★☆]

空想するだけでも楽しい

親から一人暮らしの娘に大量の野菜が送られてきて、使いきれない。そんなときに出会うカフェの外人さん。え、野菜がジャムになるなんてビックリ。工程までよく描かれていてすごい。自分もやってみようとまでは思わないけど、見ていて美味しそう。空想してみるだけでも楽しいですね。

[そうた · ★★★☆☆]

茨城から上京してきた大学生の紬。実家から大量に送られてくる野菜の消費に困っていたら、英国人にジャムの作り方を教わった。玉ねぎのジャムって…どんな味？

＃癒やされる ＃タメになる