【感想・ネタバレ】62歳の社長が23歳の新人社員と本気で対話したら、会社がスゴイことになった。のレビュー

あらすじ

◎早稲田塾創業者・相川秀希氏最新刊
◎すべての上司必読! 未来を担うZ世代の可能性を引き出せば、企業は利益を生み続ける!

「DX、何から手をつければいいのかわからない」
「リモートワークで部下がきちんと仕事をしているか不安」
「ヒット商品が出ない……。」
経営者世代が抱えるさまざまな難題を解決する突破口は
Z世代(デジタルネイティブ)との「世代間交流」にあった!

なぜ、Z世代との交流が企業に利益をもたらすのか?
彼ら彼女らの可能性を引き出し、「本気で対話」するためのアプローチ法とは?
経営者世代が鍛えておくべき「非認知スキル」とは?
著者とZ世代の新人社員による実際の「対話」を忠実に再現しながら、解き明かします。

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Posted by ブクログ

☆読書感想メモ
◯テーマ
Z世代の社員とのコミュニケーションを例にあげながら、Z世代のコミュニケーションの特徴や思考プロセスを説明

◯概要
ある優秀な新入社員と自社サービスの向上に向けて議論を進めており、その過程で出てくる新入社員の独特な発想や思考プロセスを紹介し、Z世代の特徴を説明している。

◯オススメする人
若手とのコミュニケーションに苦労している方、Z世代ってどんな特徴かを知りたい方

◯感想
ここで出てくる新入社員の方が優秀すぎるので、読者が自分の会社や仕事で活かすためのヒントにはなりにくい。あくまでZ世代の傾向を大雑把に掴むための本。

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2022年10月23日

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