あらすじ
二階堂蘭子に迫る最大の危機! 黒魔術的装飾に満ちた、二重鍵密室の首なし死体。邪悪な殺意を暴け! 二階堂蘭子、決死の挑戦――不気味な逆五芒星の中央に捧げられた、二重鍵密室の首なし死体。邸内を徘徊する西洋甲冑姿の亡霊。資産家一族の住む大邸宅で、黒魔術のミサを思わせる血みどろの惨劇が続く。当主はなぜ警察の介入を拒むのか? そして、「呪われた遺言」に隠された真実を追う名探偵・二階堂蘭子にも、ついに殺人者の魔の手が迫る!
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Posted by ブクログ
嫌というほどミステリーを読んでから
このシリーズに手を出してよかったと思うね。
トリックは忘れてはいるけど大好きな大物さんの名前が
ちらちらと出てくるもん。
事件はな…もう「お察しください」
声を大にして言います「お察しください!!!」
悲惨さで言えばこの巻が一番かも。
(後の巻はまだ読んでないから知らんぞ)
もう何かありそうな遺言状、
そしてとてつもない事件現場
隠された秘密。
ハードな展開しかねぇんですよ。
最後が印象的だったな。
でも自業自得だよ!!
Posted by ブクログ
蘭子による「密室講義」が良かった(笑)『犬神家』のようなドロドロの人間関係に『黒死館殺人事件』のような雰囲気、そして大量殺人(笑)楽しめました(笑)密室のトリックは単純な感じですが効果あるな~(笑)消える甲冑や「顔の無い死体」の謎も良かったし(笑)しかし、いろんな作品のネタバレはちょっと微妙かな~。古典ミステリを読む参考にはなるんですけどね。
Posted by ブクログ
再読。蘭子シリーズ4作目。
二重鍵密室、甲冑姿の亡霊、黒ミサ、呪われた遺言、そして蘭子に迫る危機。
登場人物が多くドロドロしてて、バッタバッタと人が死んでいきます。
でもやっぱり雰囲気は好きだ。
作中で主人公が盛大に名作ミステリのネタバレしちゃってるのはどうなんだろうかと、ちょっと気になる。