あらすじ
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したエリーゼ。婚約破棄からざまぁ展開までをササッと済ませ、前世の知識で飯テロ三昧！ 王宮で出会った転生仲間の帝国皇子・ルークも加わり、ますます賑やかになったシュバルツバルト家一行は領地に戻るための旅支度を進めるが――…またしてもエリーゼのチートスキルが発覚！ その上、道中では愉快な仲間も加わって……！？やらかし令嬢、今日もチートで大暴れ！
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楽しいの一言
転生ものは、いろいろあるけど、スッキリご都合主義が気持ちいいのですが…笑笑
ここまでやれば、恐いものは何もない！！
続きが楽しみです。
2巻まではおもしろかった
転生した先で、持ってる知識を元にチートするのかと思ってたら、3巻に入ってから突然のTVゲーム要素出てきたことでチートご都合主義が加速して、一気につまらなくなりました。
この先何かが起こってもご都合チートが出てきて何とかするんだろうな、と思ったら続きが気にならなくなりました。
あと、出てくる人がみんな貴族のはずなのに、飯テロの結果意地汚い人に見えてきました。
ルークとの仲はしっかり進展していたので、そこは読めて良かったです。
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