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Arinco先生の絵はとにかく綺麗で素敵です。Ωの生徒碧が攻めでαの先生が受けなんですが、全然それもあり!耐えるために右腕が痣だらけになるまで抑制剤打ちまくった先生の大きな愛を感じます。高校を卒業するまで2年も会わなかった二人の再会の日、素敵だったなぁ。続きが楽しみです。
確かに、こんなケースもあるはず
フェロモンに影響されないαが魂の番と共鳴するという何ともロマンチックな物語。
自分の異変を感じつつも、傍に居ることを止めようとしない先生の姿が素敵。。
本来受けとなるΩが攻めに…!?という今まで出会ったことはないけど、確かにそのケースも…新鮮であっという間に読み終わってしまいました!
できれば、お互いのために離れて高校生活を送っている間のエピソードも欲しかった。。
そっち、
先生受けと思いきやΩ受けっていうのを自分の中で勝手に想像していたので、そっち?ってなってしまいました。
最後は2人一緒になれたので良かったです。
匿名
思ってたのと違った
Twitterで一話分だけ試し読みできて、Ωに反応しない。とは言ってるものの魂の番オチか。って思って、でも絵綺麗だったし、先生はS系の攻めかな。って思ってたら、まさかの受けで、、、αとかΩに左右されない生き方。っていうストーリーも良かったけど、、。
やはりアルファとオメガのカップルなのにアルファが受けというのはどうなのかと思う
多分、他とは違うオメガバースを描きたかったのだろうし、運命の番の本能に抗うカップルを描くことでそれを表現しているのかもしれない
しかしまるで異性愛において女性が男性に挿入するだけの性行為しかしないカップルを見ているような違和感
勿論性癖というのは人それぞれカップルそれぞれなんだろうしBL読んでる時点で固定観念を持ってちゃいけなんだろうが、それでも違和感がありすぎて残念だった
逆
オメガバースだけど受け攻めが逆で驚いた。逆にすることで、オメガバースという性にとらわれずに惹かれたという説得力を持たせたかったのかなあと思った。
ワンコな碧が可愛かった。