【感想・ネタバレ】ヨロヅノコトノハ やまとうたと天邪鬼のレビュー

あらすじ

高校二年生の枇々木天音(ひびき・あまね)は、和歌を介して言葉の力を「現実化」させ、町の神社に持ち込まれる妖(あやかし)がらみのトラブルを解決する「言霊師(ことだまし)」。
ある日、天音は自分が現実にした「言葉の力」をひっくり返す能力を持った、相性最悪の妖と出会う。
その妖とは、銀髪・若葉色の目を持ち、胡散くさい関西弁を操る、
美しい「天邪鬼」だった――。

正反対の資質を持った、人と妖の凸凹バディが贈る
《やまとうた》ファンタジー!!
百人一首などでおなじみの和歌も満載!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

天音と千歳の掛け合いが面白かったし少しづつ心許していくのもよかったけど、バディもの通り越してこれはもはやBLでは?それともこの程度ではそういう分類には入らないんだろうか…

0
2021年08月06日

「小説」ランキング