【感想・ネタバレ】十二歳の合い言葉のレビュー

あらすじ

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かおり、菜々、梢。ちょっとドライでたくましく、そのくせどこかセンチで複雑な十二歳の少女たち。みずみずしい青春を描いた名作。

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Posted by ブクログ

「十二歳」シリーズ1作目。

12歳の頃の私のバイブルでした。

12歳のときに読めたことに感謝。

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2014年01月21日

Posted by ブクログ

YAブックガイドから、だったか。それこそ自分がこのくらいの年代だった頃の作品だから、今の目から見てしまうと、先生の在り方や、親の反応に違和感ありまくり。そんな訳で、9割方感情移入出来ず。いまひとつ納得の出来ない、唐突な展開も気になってしまい、なんだかなぁ、という読後感でした。

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2020年05月25日

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