【感想・ネタバレ】へんてこもりのコドロボーのレビュー

あらすじ

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正しく歌ってスキップしないと、たちまちコドロボーがやってくる。へんてこもりの小道に、へんてこなやつがまたまたあらわれた!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

はなつまりばくにぶんたがつかまえられたところがおもしろかったです。
6才娘より。

なんとなく覚えている、くらいです。
コドロボーってそんな意味だったんですね。

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2022年02月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

コドロボーっていうのは、子どもを盗むドロボウで、歌をちょっとでも間違えると、コドロボーが来て、連れていこうとするから、コドロボーです。

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2017年04月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「へんてこもりにいこうよ」で捻り出した生き物が、森の主になっている。
歌を間違えると、間違えたなりの新しい生き物が出てくるところが、楽しい。

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2013年02月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

幼稚園の仲良し四人組とあの「まるぼ」との再会にニヤニヤ。
彼らの行く手に子どもをさらうコドロボーたちが次々現れ、ドキドキハラハラが続く。目的は物騒だが、へんてこもりのコドロボーたちは一様に変てこりんであっと驚くユニークさ。
はなつまりばく、ポンクス、イタアタもち…お供えもちが自転車を漕ぐなんて発想どこから出てくるんだろうと作者の才能に惚れ惚れ。
幻のお菓子〈まるぼまんじゅう〉はシリーズのどこかでお目にかかることはあるのかな。楽しみだ。
1作目を気に入っていた6歳の息子は、はなつまりばくに怯えて2作目はハマらずw

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2022年04月16日

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