【感想・ネタバレ】中学校狂師 ～カラス女は許さない～（分冊版） 【第7話】のレビュー

小田原愛

昭和30年。瀬戸内海に浮かぶ明城島で、高校生・大鳥サキは母ひとり子ひとりの生活を送っていた。
サキは地味な容姿と性格のせいで、クラスメイトから「カラス女」と呼ばれ、いじめの対象になっていた。
特に都会的な雰囲気を持つマリコは、クラスメイトの前ではサキをかばうふりをしつつ、徹底的にサキを見下していた。
逃げるように島を出たサキだったが、不幸続きのサキをよそに、のうのうと暮らす女たちに再び会いに島に舞い戻る。
そう……復讐を果たすために!!
※この作品は『ダークネスな女たち Vol.46』に収録されています。重複購入にご注意ください。

[漫画好き · ★★★★★]

無事二人目の復讐が終わりましたね。スカッとしました。熊井は自分の子供にまで暴力を振るってるなんて酷すぎる。

[漫画大好き · ★★★★☆]

集団レイプなんて酷すぎる。鬼畜すぎるわ．でも最後崖から落ちたから凄くスカッとしました。復讐出来てよかった。

＃スカッとする

[匿名 · ★★★★☆]

初めての死人が。死んだのか？
熊井が最低過ぎて。息子にも手を出すとかもうクズすぎて。落ちても仕方ないって思っちゃった。

[みづき · ★★★★☆]

痛む良心

過去にひどい目に合わされた男に復讐する事に迷いはなくても、やはり子供を巻き込むかも、と考え一瞬迷う戸崎先生が切ないです。熊井は過去も今も人として最低ですね。

＃怖い ＃ドロドロ ＃ダーク