【感想・ネタバレ】ギャングキング 超合本版(6)のレビュー

あらすじ

累計1200万部超のモンスターコミック!柳内大樹の代表作『ギャングキング』極上の超合本、第6巻!

子どものころ、「勝針」という凄腕の彫り師に、命を助けてもらったジミーこと大西勝也。その出来事をきっかけに、和彫りに魅せられた彼は、自らの手で自分の身体に和彫りを入れ、将来は「勝針」の元で修業し、世界一の彫り師になることを目指すようになる。薔薇十字学園高校・工業科1年のジミーの周りには、彼を慕う仲間が多く集い、漢同士の闘いを繰り広げながら、熱い毎日を送っていく!


サワ高で暴れまくった薔薇学少年愚連隊は、ジミーとハマーがいる体育館に集まりだす。そこでは二人が、激しい闘いを繰り広げていた!! さらにキャンディvs.マルコ、サイコvs.ジンタンも白熱した闘いで、周りを圧倒!! 勝負の行方は一体!? 一方、体育館上にいたバンコは、ジミーとハマーの勝負にいてもたってもいられず、駆けつけようとする。だが、彼を怪しむキンタに行く手を阻まれてしまい‥‥!?


【『ギャングキング』26~31巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】

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