あらすじ
【作者により絵が大幅に修正された電子書籍の新装版です!】
時は幕末。厳重警備を誇る江戸城の御金蔵が破られた!
冤罪で入牢中の不運な男・平次郎は犯人の行方を追う事に。身代わりの妹の命のタイムリミットはわずか52時間!
勘と運に振り回されながら、江戸に潜む都市伝説の数々に挑む。
感情タグBEST3
隠れた名作!
アンゴルモアが好きで同じ作者 たかぎ七彦氏の作品というので 「なまずランプ」をそれほど期待せず読み出したら
とても面白い!
個人的にはアンゴルモアよりも面白いと思った。
私が面白いと思った点は
★秀逸なストーリー
★リアリティ
★キャラの魅力
★秀逸なストーリー
ハラハラドキドキする中でストーリーが展開していきますが、先が読めないどんでん返しが何度かあり
最後に上手くまとまるところがストーリーとして良くできています。
歴史上のあの人物とあの人物がこんな風に絡んでくるのかというのも日本史ある程度の知識がある人なら楽しめるポイントだと思う。
★リアリティ
アンゴルモアもそうなのですが たかぎ七彦氏はリアリティがありとても歴史上の資料を読み込んで作品を作られているのではと思います。
江戸の街並みや人々の風俗や、流行っていることなど、とても説得力がある。
リアリティがあるから自分としても「なまずランプ」の世界観に没入することができとても楽しめました。
反対にリアリティが無いマンガや映画などは「そんなわけないだろう!」という自分の感情などが反応してくるので、ストーリーや世界観に対して冷めてしまって、その作品の世界に没入することができません。
リアリティがあるから、その作品の世界観を持てるようになると思っています。
★キャラの魅力
登場してくるそれぞれのキャラが立っていて、僕にとっては魅力的です。
それらのキャラが立っており、それは たかぎ七彦氏の画力もあるが
ヒロインである主人公の妹が 可愛さ と美しさ 人を立てる優しさがありながら決断力や行動力が素晴らしい