あらすじ
【急展開!「セインの番」を狙ったテロが発生!!】セインの“番”を自称する王女フランベルと共に出かけた異国の芸術祭。賑わう街を突然の銃声が切り裂く。犯人が要求したのは「セイン・ステファノスの番」――目の前で繰り広げられる事態に、自らが“番”だと触れ回ったことを後悔するフランベルだったが、一方のカティアは…!?
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少し
話が動いたかな?
アホ王女は自分優先だし、セインの番だと思い込んでるからさぞ屈辱的だったろうねー。
やっぱりカティアは別格よねー。
そろそろ完結か⁉️
カティアのセイン殿下の番いである自身の身の上の居心地悪さを分析し答えを出すためのひとり旅もそろそろ終わりですかね〜
次回はカティア溺愛のセイン殿下はじめ従兄弟のお兄様方が全員集合でしょうか?
カテイア怖い
単話で読んでいるから、を差し引いても一話進むごとにカティアの怖さが増しているような感じ。義務を果たさない者に対しての理詰めでやり込めるのは抵抗ないんですが、良いところにおちつくのかしら?