あらすじ
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本書は2019年8月26日刊行の『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』の改訂版です。noteは会員数260万人(2020年5月現在)を突破したコンテンツ投稿サービスとして成長を続けています。本書も「多様性の街note」の都市計画に沿って、新しいサービス・機能などの情報をアップデートしました。また、いま情報発信したい法人・団体向けに人気の「note pro」について新章を設けました。実際にnote proを活用している企業の事例も掲載しているので、使いこなしのイメージをつかみやすいでしょう。noteの基本的な使い方をはじめ、マガジンのつくり方、有料記事の設定方法、プレミアム機能についても詳しく解説しています。加えて、インターネットで20年以上発信を続けてきた著者2人による「書き方」「伝え方」「続け方」のノウハウをたっぷり詰め込みました。
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Posted by ブクログ
noteはTwitterと連携がおすすめ。相性がいい。
OGP画像=1280×670pxで作るときれいに見える。Canvaと連携している。ここから画像を探す。みんなのフォトギャラリーからも使える。
NOTEでクリエイターになれる。有料機能。
有料記事と無料記事をかき分ける。それぞれ。
アカウントは分けずに、マガジン機能を使う。ブログのカテゴリーに近い。マガジンごとにフォローできる。
有料マガジン、定期購読マガジンをつくる。
定期購読マガジンは覚悟が必要。運営申請の審査が必要。長く続く可能性がある。
みんなのフォトギャラリーで自分の写真を宣伝する。
クリエイターとしての基本はうけを狙わない、自分が生み出したいことに集中する。
定額制マガジンで1か月300円、1本10円毎日書く。1000人いれば30万円