【感想・ネタバレ】向こうの果てのレビュー

あらすじ

同棲相手を殺害した容疑で逮捕された池松律子。将来を期待される若手検事・津田口が取調べに当たるが、罪は認めるも動機については語らない。調べを進めると、彼女を知る男達の証言によりいくつもの顔が浮かび上がる。娼婦のような女、残酷な女、噓つきな女、太陽のような女......。真実の顔はどれなのか。津田口自身もまた、彼女に翻弄され始め――。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

同棲相手殺害。
相手の求める者になれる。真実の顔はどんな?
面白く読めました。
みんな同じ一面があるのでは?

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2022年02月10日

Posted by ブクログ

運命に翻弄されているとはこのことだ、と思う。
世界は不公平だとはこのことだ、と思う。
でもどうしても命を繋いでいく、子孫を残す、というのは、抗えない本能なのですね。

wowowでドラマ化される情報を先に知って、松本まりかが演じるとのことだったが、個人的にはハマり役ではないかと…むしろ私の頭では松本まりかの絵で再現された。

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2021年07月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

公平、姫昌、喜平、津田口の全員が自分を犠牲にしても律子が生きることを望んでいたのに、最後の方にさらっと自殺していて、えー…と思った。
津田口が検事を辞めたのは残念だった。辞めなくてもいいのに

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

いくつもの顔があるように解説には書いてあるけれど、主人公にそんな多面性は感じなかった。ある意味肩透かし。出生の秘密を抱えた可哀想な女に惹かれた男がたくさんいた話。津田口検事がそこまで入れ込む理由も浅いかな。同系統なら、白夜行の方が主人公の出生の悲惨さや多面性、話の起伏が大きくて面白いと思う。

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2021年10月16日

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