あらすじ
同棲相手を殺害した容疑で逮捕された池松律子。将来を期待される若手検事・津田口が取調べに当たるが、罪は認めるも動機については語らない。調べを進めると、彼女を知る男達の証言によりいくつもの顔が浮かび上がる。娼婦のような女、残酷な女、噓つきな女、太陽のような女......。真実の顔はどれなのか。津田口自身もまた、彼女に翻弄され始め――。
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Posted by ブクログ
運命に翻弄されているとはこのことだ、と思う。
世界は不公平だとはこのことだ、と思う。
でもどうしても命を繋いでいく、子孫を残す、というのは、抗えない本能なのですね。
wowowでドラマ化される情報を先に知って、松本まりかが演じるとのことだったが、個人的にはハマり役ではないかと…むしろ私の頭では松本まりかの絵で再現された。
Posted by ブクログ
公平、姫昌、喜平、津田口の全員が自分を犠牲にしても律子が生きることを望んでいたのに、最後の方にさらっと自殺していて、えー…と思った。
津田口が検事を辞めたのは残念だった。辞めなくてもいいのに