あらすじ
部下に「きちんと教える」、「手柄をほめる」、「時には叱る」
はかえって逆効果!
・指示待ち部下
・無責任な部下
・反抗的な部下
を育ててはいけない。
田端信太郎が教える、
これからの時代に本当に成果を上げるマネジメント。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
"突き抜けた個人であれ"。今の時代に求められるのは成果。自らの理念に仕え、最善を尽くす。迷ったときは『誰のため、何のためか』を自問する。突き抜けることで個人と、組織の価値が向上する。
Posted by ブクログ
バイアスもかかってる部分もあると思いますが、
言いたい事を全て言語化してくれてる本でした。
とても学びになる一冊です。
ーー
上位2割の優秀な部下がいて、その他6割はまあ普通(大幅な赤字は出さない程度の部下)、残り2割は「指示待ち部下」「仕事に対する責任感が乏しい部下」「指示に素直に従わない反抗的な部下」だ。
→この2-6-2の法則は必ず組織論として起こり得る話。指示に素直に従わない部下は優秀か否かで飛ばす。
「指示待ち部下」を「自分で考えて動く部下」にするというのは、それくらい難しい。そこに時間を割くくらいなら、指示待ち型人間でもやっていける部署に異動してもらう。あるいは、その人が自らの手で他社という新天地を探した方が本人のためにもなるし、ひいてはチームのためにもなる。
→ドライかもしれないけどクビを切らないとそのチームは死亡するし、毎回意見を出す上は誰でも疲れる。心労がとんでもない。
中には、自分が聞かなかったことにして、部下に「自分の力で何とかしろ」と指示して問題から逃げようとする人もいる。
→〇〇についてどうする?って丸投げする上司は立場が逆なのでそのタイミングから部下と上司の権限を交換するべきである。
「お前はサラリーマンだから、良いニュースを伝えて上司の俺から点数を稼ぎたいだけだろう。それはわかっているから、何かバッドニュースはないんか?」
→上司になったら口癖にしたい言葉。
そんなことをしなくてもリーダーがチームのモチベーションを上げ、部下を信じて任せれば、部下は細かく指示をされなくても自然と動くようになる。
→モチベーションマネジメントは2年前くらいから思って色々書いてたけど本当に大事な事だと思います。
「管理職」というと、部下の仕事ぶりや仕事の進み方を「管理」して、「監督」するというイメージになりがちだが、本来は「仕事において直面する困難(ボトルネック)を何とかして乗り越える」のが本来のマネジメントなのだ。 そうした中では、「目の前に現れた困難を乗り越えるための動き方を決定する」ことが大切になる。
→これにつきます。
管理職になる前に読んで良かったです。
素敵な学びをありがとうございます。
Posted by ブクログ
タイトルに興味を惹かれ購入しました。
マネージャーの仕事は成果の最大化である。
全員を平等に育てることは出来ないので選択と集中が必要と船を降りてもらうことを言い切っていたのが印象的。平等に育てるのではなく、また好かれるためにマネジメントするのでもない。
タイトルに偽りありだが。。。
煽りタイトルは正直嫌いです。
本書の内容は理解できます。
が、煽りが過ぎて残念な読了感でした。
田端さんの伝えたい事をタイトルに載せるべきかなと。
Posted by ブクログ
表題に反して、1番伝えたいことは筋が通っていて説得力がある。成果を出すことが、第一であり、部下の育成はその手段に過ぎないということ。部下を育てることが目的になってしまっては本末転倒、そこは違うよねと指摘をしている。ただ、書いてある事例がどこかで読んだことがあるものが多かったのが少し残念だった。
Posted by ブクログ
リーダーは、個人ではなく
自分の掲げた理念や理想に仕えるべき。
良き上司である必要はないが
圧倒的な成果をあげる上司であってほしい。
それが結局、人がついてくる。
Posted by ブクログ
かなり実践的内容が書かれていたし、心の中で思っていた事が言語化されてて、スっと頭に入ってきた
●無能な後輩より有能な後輩を育てる
●リーダーは部下から好かれた方が良いが、それを目的にしてはいけない
●富裕層は商品を見ないで販売員を見ている
●部下が描く理想の上司像を聞き出すには『あなたは3年後、どうなっていたい?』