【感想・ネタバレ】私が聖女？いいえ、悪役令嬢です！～なので、全員破滅は阻止させていただきます～ 第6話【単話版】のレビュー

たまゆき / 藍上イオタ / 双葉はづき

【収録ページ数32ページ】

魔導宮訪問後、レゼダ殿下に報告に来たイリスの髪に
妖精がついてきてしまっていて…!?

※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。
※コミックライド2021年8月号（vol.62）に収録済みの内容です。

[匿名 · ★★★★☆]

殿下は、ドMなの？（笑）それとも変態なのかしら。
殿下やら親やら兄弟と束縛する話してて笑えます。みんな縛られたいのかな。

[武次郎 · ★★★★☆]

バッドエンド？

バッドエンド？
を回避しながら、ラブラブモードに移行しつつあるような感じがしますね。
このまま、ラブラブモードに移行するのか？
それとも、まだまだ試練があるのか？

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

王子殿下に護身術腕を捻り上げるって、呼び捨てよりよっぽど不敬では？と思ってしまうけど、そこに何のお咎めもないとはイリスはよっぽど気に入られているんだなー。

[happymomoko · ★★★☆☆]

謎の人物

魔導宮の図書館に行ったイリスはその後シティスのすすめもあって、レゼダ殿下と面会しました。そこに１人の妖精がついてきてしまいました。その妖精によると魔力のないはずの彼女に聖なる匂いがするのだそうです。そのことをきっかけに彼女はシティスにカミーユの居場所を伝えることができました。一方、妖精たちは謎の人物に彼女のことを報告しました。この人物は彼女に興味を持ったようですが、何者なのでしょうか？