【感想・ネタバレ】モノローグ書店街のレビュー

あらすじ

こぢんまりとした古書店から24時間営業まで様々な形態の書店で、小説家志望からギャル系まで様々なスペックの書店員男女がつぶやきます。
本と書店を愛するすべての人が辿り着くコミックス!
著者代表作「中央モノローグ線」に連なるシリーズ第4作!
★単行本カバー下画像収録★

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Posted by ブクログ

ネタバレ

すごく良かった。 書店と、書店で働くいろんな店員さんの気持ちはどれも受容できる。 著者は、ほんとに書店と本が好きなんだろうけど、書店員経験が無くよくここまで書けたなぁ。
私も書店で働きたかったクチで、書類面談で落ちた。 人に本や物語を手渡し、売る、本屋さんになりたかったな。
特にお気に入りは、こころさんと、成瀬さんと、静佳さん。 24時間書店はいいなぁ。 古本屋の気持ちもわかる。 最終回はじわっとくる。

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2021年05月17日

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