【感想・ネタバレ】王様の鳥籠のレビュー

あらすじ

――おまえはもう二度と飛び立つことはできない。

終わりの見えない快楽に、リーナは淫らに声を上げながら涙を零した。
眉目秀麗な若き国王フェネクスに捕らわれてから、どれほどの時が流れただろう。
彼は誰の言葉も聞こうとはしない。
リーナが王宮に招待された夜から、
その華奢な身体を組み敷き、欲望のままに貪るだけだった。
「今さら後戻りなどできると思わないことだ」
フェネクスの真意がわからぬまま、ただいたずらに時が過ぎていく。
だがフェネクスの正体が、リーナの大切な文通相手だと知り――!?

愛を知らない寡黙な王×悪意を知らない箱入り令嬢、重すぎる執着愛に囚われて――!?


【目次】
序章
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
終章
あとがき

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Posted by ブクログ

表紙の素晴らしさに惹かれて読んだけど……
期待していたストーリーと違かったなぁ(^_^)。
感情を無くした王様ヒーローと親の籠の鳥だった寂しいヒロインのすれ違いの幼い恋愛モノでした(^^)ソーニャじゃなくていいストーリーでした(^。^)。【番外編】『つがいの二人』★3

0
2021年07月04日

s

うーん

試し読みから紙本購入。
ストーリーも先が見えて、正直、ソーニャにしてはなんて事ない、普通の話でした。
期待しすぎたのかな?

#ダーク

0
2022年09月28日

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