【感想・ネタバレ】眠れなくなるほど面白い 図解 解剖学の話のレビュー

あらすじ

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なぜ肩がこるの? 人体にはいくつ関節がある? やせるためには、どう食べればいい? そもそも体の目的ってなに? 体の悩みや謎は人体のしくみがわかれば解ける! 解剖学は、人体を切り開き、ヒトの体のしくみと働きを追求する学問です。解剖学と解剖学から発展した生理学をベースに、いちばん身近でディープな人体の謎を、ゆるくて楽しい人体の図解と一緒にわかりやすく解説します。素朴な疑問形式で、専門的知識ゼロでもOK。骨や筋肉、関節、呼吸器、循環器、消化器、呼吸器、感覚器、生殖器など、知っておきたい部位の紹介のほか、体の不調の原因もわかり、健康やスポーツなど、日常生活にも役に立ちます。解剖学の楽しさ満載の図解本。監修は、解剖学の第一人者、坂井建雄先生。

坂井建雄/監修
順天堂大学保健医療学部特任教授。医学博士。1953年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学解剖学教室助教授、順天堂大学教授(解剖学・生体構造科学)を経て、現職。専門は解剖学、医史学。

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Posted by ブクログ

へえ〜〜!!の連続。
人によって骨の数が違うなんて、考えたこともなかったから驚き。足が痺れるとか、呼吸の仕方とか、肝臓がめっちゃ働いてくれてるとか、自分の体のことなのに知らないことばかり。もうちょっと自分を労ろうという気持ちにもなりました。

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2021年07月11日

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