【感想・ネタバレ】妾の後宮妃ランキングは133番目のようです 1のレビュー

いぬかいゆず / 藍杜雫 / SHABON

幼くして後宮に入った雨麗はず～～～っっと133番目の劣等生。
そんな雨麗は、ある日、不思議な青年・菫星に出会って…！
オトナな彼に淡い恋心を抱いていた雨麗だけど…
彼からの接吻！溺愛!! 閨事指南までされちゃって…！

「『皇帝の寵愛を受ける手ほどきをしてほしい』そう仰ったのは尚儀(しょうぎ)様でしょう？」
落ちこぼれ姫×ワケアリ皇帝の後宮に花開く！年の差中華ラブロマンス！

[さまあ · ★★★★☆]

前後しましたが

スピンオフのほうを先に読みましたが、こちらも中々良いお話で、うれいちゃんが健気でかわいいです。とうせいが実は、であることが中々気づかないのも、もやもやしつつも楽しめました。

＃胸キュン

[はる · ★★★★☆]

原作を裏切らない

原作の小説を読んで面白くとも、マンガではガッカリすることが多いし、さらに複雑な中華風後宮ものなので、あまり期待していなかったのだけど、これは意外‼︎画風が綺麗で、董星も雨麗も期待以上で言うことなし。

だけど、どうだろう？場面が現在と過去を行ったり来たりするあたりが、原作を読んでないと、少しわかりにくいのでは！？でも、次巻も期待してる。

＃笑える ＃胸キュン ＃切ない