【感想・ネタバレ】不遇スキルの錬金術師、辺境を開拓する 貴族の三男に転生したので、追い出されないように領地経営してみた2のレビュー

あらすじ

貴族三男坊として転生してきた僕、クロウ。不遇スキル「錬金術」持ちということで、辺境に飛ばされてきたんだけど、スローライフに憧れがあった僕としては好都合。前世の知識を活かしつつ、自由気ままな辺境ライフを楽しんでいます。――と言いたいところなんだけど、トラブル体質なのか、次から次へと厄介ごとが舞い込んでくる。Aランクの魔物に遭遇したり、オークの軍勢と大戦争をするはめになったり、果ては異世界最強の存在、ドラゴンに目を付けられることに!? 理想的なだらだら生活をするべく釣りができる湖まで造ったのに、辺境存続の危機だ! 何でもできる万能の錬金術よ、僕にこのピンチを切り抜ける力を与えてくれ!

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購入済み

戦闘メイン

製品開発より戦闘メインの話だった。
戦闘回数が多いのに冬の間の話というのは、時間経過が遅すぎたと思う。

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2022年09月18日

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