あらすじ
「やまない雨がないように、
人生の『雨季』もいつか必ず終わる。
そのことは信じていい。
そしてまた雲間から
太陽が顔をのぞかせるのだ。」
今だからこそ読みたい
「心の名医」による66のメッセージ
「誠実だから
あなたは悩む。
あなたが自分を
否定する必要は
まったくないのだ。」
「みんなどこか違っている。
どこかでっぱっていて、
どこかひっこんでいる。
普通の人なんて、
ひとりもいないのだ。」
「あなたが
できないこともあるが、
できることもたくさんある。
そのことを
忘れないでほしい。」 など
■目次
第1章 つらいことの先に待っているもの
第2章 悩みの解決を時間にゆだねる
第3章 自分を少し好きになる方法
第4章 人間関係の悩みが晴れるには
第5章 それでも行き詰ってしまったら
第6章 心が晴れていく習慣
第7章 心が晴れていく言葉
■著者 斎藤茂太(さいとう・しげた)
精神科医・医学博士。
1916年生まれ。長年、家族・夫婦・子育て・心の病・ストレスを
扱ってきた「心の名医」として、厚い信頼を集めている。
愛称は「モタさん」。歌人・精神科医であった斎藤茂吉の長男でもある。著書多数。
2006年逝去。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
優しく素直な気持ちで読める本
心が少し疲れていたからこの本を選んだ
少しストレスが溜まっていたけど
この本を読んでいる間は心が落ち着いた
最後の【幸せや不幸せというものは、自分で感じる以外、誰にも決められない】というところが響いた
私は誰に何と言われようと幸せである。
誰かが私を不幸と言っても私は幸せやし、
それは邪魔されないということをしっかり覚えておきたい。
Posted by ブクログ
青い鳥 チルチルミチルの物語で幸せになる 青い鳥を探しにいろんなところに行くけれど 結局幸せなものは手元にあったという話
いろんなことに挑戦することで、経験と学びが得られる。どんどん 挑戦し、 そしていつかきっと自分をしたいことにつながるだろうと思っていた。
しかし、自分が何をしたくて こうしているのかと原点見直すのも大事。
同時に、青い鳥を探しに続ける人生も悪くないかなと 私は今は思う。
相手の態度に自分の気分を損ねたり がっかりさせたりする原因として 私が相手を これだけ大切に思っているからこそ 相手も私のことを大切に思っているだろうと誤認してしまう
これは 親子関係でも夫婦関係でも恋人関係でもそうで自分の近しい人ほど起こるのかも。また 片思いであったりする時に自分の気持ちが高揚しどんどん その人のためにしたいと思う しかしそれは自分の心であって相手が自分の事をそう感じてはいないということを認識しなければいけないなと思った。
嫉妬や妬みや相手を好きになることはとてもいいことだけれど それは自分の気持ち 持ち物 というものをきちんと 念頭に置いておく必要がある
なぜなら自分がコントロールできないのに要求してしまうことが多々あるから
相手に優しくできる人は人から優しくしてもらえる。相手に許すことができれば 人から許されることができる。
結局この本で一番感じ取ったのは 幸せは自分で感じ 自分で決めるものだということが身にしみて分かった。