あらすじ
「お迎えに上がりました――」
人の命が尽きる時
フューネラル・サービスA.R.S《アルス》と名乗る3人組が現れる。
死の使いらしからぬハイテク装備で(勝手に)サービスを施していく日々を
送っていた彼らだったが――
ある日、少年の死者のイレギュラー事案に巻き込まれ
振り回されていくことに…!?
感情タグBEST3
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今のところ いい男
亡くなる人のサポート役(で合ってると…)の死の使い 男たち
最初の数ページで心をググッと掴まれました
面白い
まさに
今から亡くなる婆さんに断り無く勝手に事を進めてく。
婆さんにいろいろツッコまれながら
死の使いが ノートパソコン、USBメモリーを活用しBlu-rayのお土産ぽい物?を作成
極めつけには残す人達への声かけには 拡声器貸し出し
これだけセットで 全て無料 太っ腹
新しい
人間の最期をサポートするスタッフ集団。
けっこう軽いノリなのはびっくり。死後でもなく臨終のこの一瞬を専門に描くという発想がすごいなと思う。
ブルーレイ
走馬灯をブルーレイにしてくれるのはいいけど再生機器はどうなってんのよw
今回の死者は外国人のお婆さんだったけぢARSの人達も外国人設定なんだろうか?
日本人ぽさしか感じないけど。