あらすじ
【小説家になろう】発、大人気HJノベルス『いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました』のコミカライズ、第6巻!
町長カレンに誘われて、領都マゼラにやってきたシロウとアイナ。
紆余曲折を経て商人ギルド『久遠の約束』にも加入して、商売の準備は万端!! そこで披露した、美しくなりたい女性を虜にする商品とは――!?
元社畜の青年が、万能スキル《等価交換》を使って大活躍するハッピー異世界スローライフ!!
感情タグBEST3
匿名
何か妹達出てきた…
前の巻迄いい感じでワクワクして見てて、この巻は、魔女のおばあちゃん(魔女だから実際は若いまんまだった)と孫が再会していい感じにまた異世界でなんやかんやするんやな~(^-^)って思ってたら、何か気の強そうな我の強そうな妹2人が登場して…バレずに上手くかわして異世界生活楽しむんかと思ってたら、異世界ばれてしもて…私的にだけど余計なやつ(妹達)来てもうてるやん…て感じで残念って思ってたら最後の端で気になる感じに終わらせたんやろうけど、上の妹が変な正義感?で兄に凄い腹パン喰らわせて終わったけど…私イライラMAX。もうさ~妹達、記憶喪失にでもなって異世界の事も、若い状態のおばあちゃんの事も忘れんかな?妹達出てきた瞬間から余分やねん。彼だけでいいんよ。って思って残念に思う。
匿名
6巻で妹が…
突然我の強い妹が二人も登場。強気ツン系と「にぃに」的な、両者ソッチ系キャラです
》ここから先辛口です
現状では「読者が思い入れを深めた主人公を、ぽっと出の妹が見下し手荒ぞんざいに扱い手探りで一歩一歩積み重ねてきた物語を横殴りで悪い意味で荒らした」というのが率直な感想でした
妹たちが兄を見直しあわよくば惚れかける、妹たちの優秀さが火を吹く等がこの後よくありがちな展開ですが果たしてどうなるのか、気になるというよりも不安です
現世と異世界を行き来出来る主人公の希少性と存在意義が薄くなったとも感じました
本巻の感想は辛辣になりますが「イライラする邪魔なキャラが急に登場して荒らした」というのが本音でした
楽しみに購読してきた作品ですがこの展開は残念の一言で、次巻はもう買わないかもしれません