あらすじ
すべての経験が糧になる、リーダーの新・必須スキル!
【意見】【経験】【感情】【価値観】で自分を知り、未来に活かす!
■本書はこんな人におすすめです
・自身もチームメンバーも、能力を生かしきれていない気がする
・チームメンバーのことがよくわからず、コミュニケーションに悩む
・プロジェクトの振り返りをしても、次に生かされない
■自分を変えるために、自分と向き合う
リフレクション(Reflection)とは、自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為です。
「振り返り」「内省」という言葉には、どのようなイメージを持っているでしょうか?
うまくいかなかったことを反省したり、責任を追求されたり、どこかネガティブなイメージを抱いてはいませんか?
しかし、リフレクションの目的は、あらゆる経験から学び、未来に活かすことです。
このスキルを応用していくことで、自分自身だけでなく、
他者への理解を深めて成長を促進したり、組織をまとめるリーダーシップを育んだりすることができます。
本書は、独自のフレームワーク【認知の4点セット】をもとに、
リフレクションを自分とチームに活かす方法を紹介します。
【特典付き】オリジナルフレームワーク
リフレクションを日々実践できる8つのフレームワーク
<例えばこんなときに使えます!>
・モチベーションを高めたいときに「取り組んでいるテーマのリフレクション 」
・仕事の振り返りをしたいときに「経験から学ぶリフレクション 」
・今までうまくいっていたことが通用しなくなってきたときに「アンラーンのためのリフレクション」
・自分らしいリーダーシップを発揮したいときに「ぶれない軸を持つリフレクション 」
<目次>
第1章リフレクション基本の5メソッド
メタ認知力を高めて自分を知る
自分を知る
ビジョンを形成する
経験から学ぶ
多様な世界から学ぶ
アンラーンする
第2章リーダーシップ編 オーセンティックなリーダーになる
メンバーの主体性を引き出すチーム型リーダー
ぶれない軸を持つ
自分自身でモチベーションを高める
心を扱う
リフレクションで思考の柔軟性を高める
対話力・傾聴力を高める
第3章育成編自立型学習者を育てる
自走できる部下を育てる
主体性を育む
自分の頭で考える力を育む
期待値で合意する
経験・感情・価値観を聴き取り、信頼関係を構築する
相手の強みを引き出し、褒める
成長を支援する
自分の育成力を高め続ける
第4章 チーム編 コラボレーションする
パーパス・ビジョン・バリュー
ビジョンを浸透させる
多様性を価値に変える
未来を創る力・課題解決力を磨く
「学習する組織」をつくる
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ちょうど振り返り研修の企画中で、どんな観点でリフレクションさせるべきかなぁと思って手に取った本。この部分、次はやってみようと思いました。
①褒めるときは事実とセットで
薄っぺらく褒めてしまいそうと思うこともチラチラあったので、自分が人を伸ばしたい、褒めたいというときは、事実(過去の出来事も含めて)のセット行う。合わせて、他者やあるべき論の比較ではなく過去のその人との比較で褒める。
②事実と解釈は分ける
会社を転職してからすごく感じる…事実に対する捉え方問題。まずは人によって異なることを理解する。そのうえで、5W1Hに沿ってどう影響するか、どう思うかをすり合わせる。この過程を蔑ろにしないこと。
③反対意見ほど大切に
間違ったことは言っていないし、そこにポイントはある。だからこそ、嫌でもイラッとしても向き合うこと。
※備忘…この本を読むときから、本に線は引かないようにしています。
自分が本に線を引くときって、ほとんど既知の内容かつ共感している内容だから、もう一度読むときに線を引いた箇所に意識が引っ張られて、新たな気づきが得られないから。
Posted by ブクログ
意見・判断は、経験、感情、価値観と分けて分析する、という部分にハッとさせられた。危機感を持っている出来事があり、それがどうしてイヤだと感じるのかをこのフレームワークで分析したら、「ではどうしたら良いのか」がすぐに出てきた。仕事のみならず、家庭についても参考になる。家庭も「チーム」なので。
Posted by ブクログ
リフレクションしたいけど、なかなか深くできる方法がわからずだったが、これで進めそうな気がする。
認知の4点セット、意見、経験、感情、価値観を軸に、自分と、チームのリフレクション方法がのってる。この4点セットが最初から最後まで一気通貫で軸になっているのがわかりやすい。
自分は、経験学習のうち、どう学びを得るか、法則を見つけ出すか?のところばかり注目してきたが、
その前提のなる計画の仮説、経験をどう意味づけしたかというところが重要、自分が抜け落ちてたところだと気づけた。
Posted by ブクログ
[読書]5 リフレクションー自分とチームの成長を加速させる内省の技術ー 熊平美香(2021)
第1章 リフレクション基本の5メソッド
第2章 オーセンティックなリーダーになる
第3章 自律型学習者を育てる
第4章 コラボレーションする
リフレクションに挑戦してみるも、ただの日記になったり続かなかったりでなかなか続かない日々を変えたくて読んでみた。
よりよい自分になるためにはどうしたらいいのか、子どもたちの振り返りを充実させるためにはどうしたらいいのか悩んでいる方におすすめでございにゃす。
リフレクションとは自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為です。
リフレクションの五つの基本、振り返らず進み続けることのリスク、オリジナルのフレームワーク「認知の4点セット」は画期的でアール!
内省の技術を身に付けることで、しなやかに学び続ける人になれるんじゃないかなぁ〜って思いにゃした。
読んだだけで実践していないので、何にも変わっていない。全ては自分次第なのだぁ〜。冬休み前登校日はあと10日。10日間くらいは頑張って書いてみようかなぁ。
Posted by ブクログ
リフレクションの大切さを改めて実感し、個人・組織が取り入れなければならないアクションだと思う。
いわば、人生の人間ドック・定期健診というか、人として、組織として健全に成長するために必須だ。
型を今一度、自分の中に落とし込んで、定期的な検診をしていきたいと思う。
Posted by ブクログ
繰り返し読みたい良書!!
内省力が大事なことは分かっているつもりだったが、具体的にどんなステップで進めればいいのか、そしてどんなメリットがあるのかをこんなに明快に教えてくれる本があるなんて。
私はリーダーでも何でもないが、仕事はもちろん日々の生活の小さなモヤモヤや喜びの感情に対してもリフレクションを行ってみようと思った。
4つのステップで実際にリフレクションしてみると、最後に行き着く「価値観」はほぼ似たようなものであることがわかる。これが私の持ち味なんだと自覚できるだけでなく、他の人は私と同じ価値観にはならないだろうということも想像がつく。
人の価値観を否定せず、尊重するということは大事だと知ってるつもりだったが、このワークを通して改めてその重要性が分かる。所詮他人は他人なので、相手の価値観にキレたりモヤモヤするのはお門違いなのである。
そして、共感と賛同は違う、ということも新たな発見だった。他人が楽しそうに話していることや怒っていることに共感できず、モヤモヤすることが多かったと思っていたのだが、私ができていなかったのは共感ではなく賛同。相手がどんな価値観を持つ人間で、その結果何を感じているのかを理解したうえで、今何を言いたいのか。ここに着目すれば自分と違う世界の人にも共感しまくれちゃう。
日々の小さなモヤモヤや喜びがリフレクションのタネになることも嬉しい発見だった。仕事でイライラしてしまうことやネガティブに思ってしまうこと、そのまま放置しないでなぜ自分がそう思うか考えてみれば、自分をアップデートする方法や組織をアップデートする方法が分かるかもしれない。
アンラーンという概念も衝撃。頭ではなんとなく必要性を感じていたが、この本では既存の価値観や思い込みを手放すこの行為に名前までつけて明快に言語化してくれて、本当にありがたい。アンラーンしたつもりでも自分が実は全く変わってなかったなんてこともよくあるから、これからは具体的にどんな行動を取るか決めて、定期的にリフレクションしてみたいと思った。
Posted by ブクログ
熊平美香さんの『リフレクション ― 内省する技術』は、「経験を学びに変える」ための実践ガイドだ。著者は、自分の思考や感情を客観視する〈リフレクション〉と、他者と相互理解を深める〈対話〉を双発エンジンに据え、その質を高める鍵として〈メタ認知〉を提示する。
本書で特に腑に落ちたのは、出来事を〈意見・経験・感情・価値観〉の“四点セット”に分解して眺め直す手法だ。感情が揺れた瞬間に「なぜそう感じたのか」を書き留めると、隠れていた価値観や動機の源が浮かび上がる。怒りも同じく、相手は単なるトリガーに過ぎず、反応を選ぶのは自分の価値観――という指摘は、職場でムッとしたときのクールダウンに効きそうだ。
また、過去の成功体験をあえて手放す〈アンラーン〉の三段階(①成功体験を棚卸し ②それが通用しない未来を想像 ③不要な価値観を捨て小さく実験)は、環境変化が激しい今こそ取り入れたい。リーダーシップ章では、使命・価値観・ビジョンを言語化し“自燃力”を保つことが、周囲の主体性を引き出す第一歩だと説く。自分に正直である〈オーセンティック〉さが、結局はチームの心理的安全性を生むという展開にも深くうなずいた。
過去の成功が足かせに感じるビジネスパーソン、メンバーに主体的に動いてほしいリーダー、あるいは単に自分の感情をより自由に扱いたい人――そんな人に薦めたい一冊だ。
Posted by ブクログ
【個人に関して】
・自己理解を深めて、ビジョンを描き内的動機から前に進んでいくことが大事
・異なる意見の人との対立解決やアンラーニングを進めるにあたっては、「意見」「経験」「感情」「価値観」の順番で自分や相手の理解を深めることが重要。コアなところを知ることができれば相手との寄り添いが産まれたり、自分の典型パターンを再認識して殻を破ることができる
・反対意見があった時、説得せずにまずは相手の話を聞く。
・厳しいフィードバックをするなら、その5倍褒めてあげる。自分がネガティブなフィードバックしかしない人だと相手に認識されると、相手も思ったフィードバックでも成長促進が効果的でなくなる
・どんな時でもリフレクションをすることで心を整えられる
【組織に関して】
・組織もパーパス、ビジョン、バリューを掲げて浸透させることが大事。共通の目線を持つことで、上下関係など関係なく個々人が共通の目標に向かいフィードバックしあいながら前進することができる。
・多様な意見、多様な価値観こそ、考えるべき検討事項を出してくれる
Posted by ブクログ
周囲の人々が多様化した時代に、自分とチームを前に進めるための内省の仕方が書かれた本。
オランダの小学生は「意見の対立があっても友達でいて良い」ということを学ぶ、友達の意見に「賛成」「反対」「わからない」と自分の意見を経験と事例を添えて述べる責任がある。という話が印象的だった。
私自身、めんどくさいので意見の対立を避けて我慢したりスルーする傾向があるが、「意見を伝える責任がある」と思えば伝えていけそうだと感じた。
「民主的な社会は対立を前提とする」ということを認識した上で、それでも1意見として自分の意見や経験を伝えていく大切さを学んだ。
何度伝えてもやってくれない人、伝わらない人もいる。これまでの経験や価値観が全然違うので、私の常識は相手の非常識であることが往々にしてある。
(というかほとんどそうなのかも)そこに一々ショックを受けず、それはそれとして認識して、あきらめずに自身の前提を見直したり、伝え方を変えたりしてアプローチし続けていくんだなと思った。
最近相手に理解できない感、分かり合えない感を持つ場面がちょこちょこあったので、「多様性の時代ならではの事象」だと捉え行動していこうと思った。
Posted by ブクログ
リフレクションの質を高めるメタ認知のフレームワーク「認知の4点セット」をベースにし、5つのリフレクションのメソッドが示されている。
・自分を知る
・ビジョンを形成する
・経験から学ぶ
・多様な世界から学ぶ
・アンラーンする
そして、リーダーシップ、育成、協働というテーマごとに、具体的な場面でのリフレクションの仕方が示されている。
「学習する組織」をつくるための方法論的なことや、他者の意見が合わない時の考え方や、経験から学ぶための心の持ちようなど、ベースになる考えを様々な場面で活用し、実践に活かすためのヒントがつまっているように思う。
Posted by ブクログ
意見→経験(理由)→感情→価値観をおさえる
会社のビジョンと個人のビジョンを結びつけるのは、学生と一緒にやるのも効果的かも
リーダーシップを発揮するうえで絶対に外してはいけないのが自分を知ること。リーダーシップは自分の言葉や行動、存在そのものがもたらす影響力なので、その影響力の源を知っておく必要がある。
アンラーンの実践に取り組んでみる
反対意見に遭遇したら、あなたの意見に反対している訳ではなく、その人は意見の背景にある大切な価値観を守っているだけ
Posted by ブクログ
省察のために必要な問いや視点を身につけられます。人によっては「途中から省察ではなく、一般的な自己啓発本ではないか!?」と違和感を抱くかもしれません。
Posted by ブクログ
学生から経営者、子育てするひとなど色んな人にとって役立つ『内省』のやりかたを色んな角度から説明している本です。
『内省』とはリフレクション(Reflection)。
自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為のこと。
ちょうど心理カウンセリングの技法を練習しているのですが、クライアントの内省を促すマイクロカウンセリングの技法を使っており、たまたま読んでいたこの本も参考になりました。
内省は反省とは違います。反省は失敗は責めたり悔やんだりすることですが、内省は
「成功しても、失敗しても、いずれにしても、経験したからこそ知っていることがある、経験を知恵に変えることができる」という意味で違っています
★「意見」は下記から形成されています。
・経験(事実)
・感情
・価値観
これを認知の4点セットと言っており、これを使って自分を俯瞰してみる(メタ認知する)というのが本書の内省する方法です。
自分を知ることだけではなく、他社の内省を促す時にもこの4点セットを使えばいいし、部下のフィードバックや組織のビジョンつくりにも使えます。本書はボリュームが大きくて全部読むのは大変だったので、1章と、あと必要な章だけ拾って読めばいいのではないかと思います。
Posted by ブクログ
内省のフレームワークについて説明がなされており、それを使えばマネジメントなど他のことにも色々活かせるよ、という本。
自らの意見はどういった経験や感情に紐づいており、価値観はどのようなものなのか?
それを知るだけでも学びになる。
Posted by ブクログ
ふりかえりの方法、面談時のフィードバックの方法など、実践的なやり方が示されている。意見、経験、感情、価値観の4つのフレームに沿って語られる点はわかりやすい。具体的なメソッドを知りたい人には向いている。「おわりに」のところに書かれている内容、研修にて指導する者としての苦悩に著者の気持ちが入っていて良かった。
「学習する組織」や「なぜ人と組織は変われないのか」を理解している人が実践する際の手法の一つと理解すると良いのかも。
Posted by ブクログ
知覚:何を捉えたか
経験:そのように捉えた背景にはどんな経験があるか
感情:その経験にはどんな感情が紐づくか?
価値観:つまりどんな価値観があるのか?
この4つのステップでリフレクションを深めていく。
Posted by ブクログ
リフレクションは、学習する組織や部下の成長に繋がる考え方。意見を感情、経験、価値観で整理していく。メタ認知を高めて自己成長に繋げていく。
非常に大事な考えだと思う。
自己啓発の中で色々覚えていきたい。
Posted by ブクログ
内省をして、自分はもちろんのことチーム、組織の成長を加速させる方法をまとめた本。
ピーター・センゲの学習する組織の実践本としてまとめたものである。
一通り読んでみた感想としては、なるほど内省する事でそこまで思考が広がり学習できるのかと思ったが、たった一回読んだだけではまだ知識インプットレベル。個人での内省はある程度実践しているつもりなので納得できたが、チーム、組織になるにつれて本当にその様な組織を作れるのが?との疑問が沢山出てくる。特に既に肥大化した大企業の組織をティール組織に変えていけるのか?GEの事例があるので出来た事例はあるのかもしれないが、こればかりはかなり大きな壁の様に感じた。
何にしても考え方はとても共感できる内容なので、何度も読んで学習して、組織レベルに取り入れる事を目標に進めたい。
Posted by ブクログ
どこかで紹介されているのを見て気になっていたので、読んでみました。
これはあくまでも自分の推測ですが、著者の熊平氏の原稿は、相当とっちらかっていたのではないかと。
ある程度、力のある編集者が担当することで、ここまでの仕上がりになったのだと思いますが、それでもなお、ロジックが「?」だったり、意味不明?解読不能?な図が残ったりしたのは、著者のこだわり、あるいは、編集者が対応しきれなかったためではないかと。
それはさておき、著者の主張は、要するに、人の言動には(自分も含め)、意見・経験・感情・価値観が反映されているので、その前提で言動を受け止めましょう・理解しましょう、そうすることで、他者への理解も自分の理解も深まりますよ、ということだと思います。
個人的な経験からのアドバイスをまとめているのか、学術的な裏付けがあるのか、よくわかりませんが、人の言動を分解して理解することには意味があるように思いますので、試しに取り入れていってみようと思います。
Posted by ブクログ
内省するための切り口、考えの整理方法を色々と紹介してくれている。内容としては良いと思うが、ある程度自分の考えを把握して客観視できるようになってきたように思える今、読むテーマの本ではなかった気がする。20代のどこかで読んでおけば良かったかも。
Posted by ブクログ
毎日少しずつ内省。
色々なことが一気にでてきたけど、とりあえずできそいうなことから少しずつやっていきたい。
事実や経験に対する自分の判断や意見を「意見」「経験」「感情」「価値観」に切り分けて可視化する。
この4つを切り分ける。
・意見の背景にある経験を説明する
・意見の背景にある経験を説明する
・意見の背景にある価値観を言語化する
・感情が自分の論理的思考に与える影響を理解する
ブレない軸を持つリフレクション
⒈過去にどのように選択したか振り返る
⒉自分の使命、存在理由を明確にする
⒊.自分が大切にしている価値観を明らかにする
⒋自分のビジョンを明確にする
⒌
⒍自分がもつ影響力の源泉を探す
⒎自分が描く理想のリーダー像を考える
理想のリーダー像を描いてみようと思う。
Posted by ブクログ
▼memo------------------------------------------------------------
・リフレクションとは、自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為です。「内省」という言葉がもっとも近いでしょう
・リフレクション基本の5メソッド
(1)自分を知る
(2)ビジョンを形成する
(3)経験から学ぶ
(4)多様な世界から学ぶ
(5)アンラーンする
・リフレクションを行うのは、経験を通して賢くなり続ける為です。失敗をポジティブな気持ちで振り返る気持ちが欠かせません。
・リーダーシップを強化するためには、ビジネススキルを磨き、見分を広げることも大切です。しかし、絶対に外してはならないのが、自分を知る事です。自分を知り、ぶれない軸を持つリーダーは、チームに安定感をもたらします。リーダーシップは、あなたの言葉や行動、存在そのものがもららす影響力なので、その影響力の源を知っておく必要があります。
・フィードバック
(1)相手の行動を具体的な事実として伝える
(2)その行動の結果を説明する
(3)理想の行動を伝える
Posted by ブクログ
P.226
育成力を育むというと、指導者側のスキル向上ばかり意識が向いてしまいがちですが、実は、相手の学習力を高めることも、自身の育成力を高める効果をもたらします。
チームやパートナーと、チームワークが上手く行かない時に、私のビジョンを理解して自主的に行動する未来の実現には、まず、相手が自分自身について知ることが大事である。
常に自分自身の行動や相手への接し方を変えるアクションを意識しているが、相手が自分自身について、「自分の行動動機や目的、実現のための仮説立て、多様な視点からの考察、過去に体験ないことへの想像」をできるようにすることが最優先。
Posted by ブクログ
内省やリフレクションの方法に関してわかりやすく説明した本。
リフレクションの基本(①自分を知る/②ビジョンを形成する/③経験から学ぶ/④多様な世界から学ぶ/⑤アンラーンする)と実践方法を示している。
ただ、振り返りが習慣化している人からすると、新たな発見はあまりないかもしれないと思った。
Posted by ブクログ
マネジメントとしてメンバーに振り返りのやり方を案内するために読んでみた。
内容自体は悪くないなとおもったけど、価値観や感情に重きをおくリフレクションなのでマネジメントとしてこうやって!というよりかは各個人にやってもらう方がいい気がした。
Posted by ブクログ
・すべては認知・認識から始まるのだなと改めて納得できた。
・認知・認識のフレームとして「認知の4点セット」はシンプルでわかりやすくかつ漏れがないと思った。「意見」「経験」「感情」「価値観」の4つが連動して認知・認識は行われている。
・センゲの『学習する組織』を理解する副読本として非常に優れている。理論を理解するだけでなく実践書としてもわかりやすい。実践例が秀逸で、日本の企業の特性を十分に理解されていると思われる著者が示す例示は「あるある」ばかりで非常に腹に落ちやすい。
Posted by ブクログ
こちらの書籍は、日々の仕事に追われており様々な課題を解決する方法を知りたいと感じている方にオススメの一冊です。
自身を振り返るリフレクションのメリットと、リフレクションの方法について具体例を交えながら分かりやすく解説してくれます。
私自身、課題に追われているとどうしても自身を振り返る余裕はないと感じてしまいます。
しかし本書で紹介されているリフレクションこそ、課題を効率よくこなす最適の方法だと気づけたので、これから実践したいと思いました。