あらすじ
かつて国を脅かすほどの強さをほこる機械軍があった―。
自国をも滅ぼしかねない機械兵士たちは深い谷底へと封印された。
その機械兵士の体をつけられてしまった青年ドギー。
彼は国の中では最低の身分の民族の出身だった。
最強の機械兵士の身体と最弱の身分を持つ彼はその国の王女と出会い、心を救われる―
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よくある定番の架空世界の話
よくある定番の架空世界の話ではあるがそれなりに安定していて安心して読める。逆に意外な点が少ないとも言える。ただし、絵柄が今ひとつ雑でごちゃごちゃした感じがするところはとても残念である。ストーリー展開はそれなりに良さそうな気がするのだが。