【感想・ネタバレ】パンダ自身のレビュー

あらすじ

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上野動物園のシャンシャン、 神戸・王子動物園のタンタン、 アドベンチャーワールドのパンダたち。
永久保存版の激かわショットから、恥ずかし~いHなショットまで、 創刊以来パンダを追い続けてきた女性自身が作ったパンダ本です!

※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。
※著作権・使用権などの都合により、掲載していない写真があります。

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Posted by ブクログ

時々パンダの写真やSNSを見て癒されているので、読んでみた。

知らなかったが、女性自身に時々パンダの記事が載っているようで、それをまとめたもの。かわいいパンダたちに癒される。

私もそうだが、シャンシャンが、パンダに興味を持つ(パンダ好きになった)きっかけになった人が多い。上野で久しぶりに誕生したパンダだし、SNSなどでの発信で目に触れる機会が多かったのがそれまでのパンダと違ったところだと思うが、大きくなっても変わらない愛らしさが一番の理由だと思う。
この本はシャンシャンだけでなく、多くのパンダが出てきて、どのパンダもそれぞれかわいい。でも個人的にはトントンに興味を惹かれた。生きているうちに上野に会いに行きたかったな。生涯を上野で過ごした唯一のパンダとのこと。
上野で双子パンダが生まれたばかりだし、パンダ人気はまだまだ続きそう。
世界各国に多くのパンダが暮らしていることも知った。

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2021年07月09日

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