【感想・ネタバレ】アメリカ ハーブ紀行のレビュー

あらすじ

ハーブ復興の地から陽気な楽しみ方。バジルのそばにユリやナスがすまし顔! ヒューマンで温かなハーバルライフ公開。ハーブを楽しむ新ヒント! --ハーブ・ルネサンスの地、アメリカ。自然回帰の波にのって蘇ったハーブが、いかに暮らしに根付き、社会に溶け込んでいるか。フィッシャー家の5代にわたるハーブ料理のレシピ、実地に体験した苗作り、森につくったリタイア後の農場、進んだ園芸療法……などを通し、堅実でヒューマンなアメリカ流ハーバルライフを公開。

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Posted by ブクログ

タイトル通りの本。
でもこの本は結構いいかも。
空き地を使ったハーブ園のアイデアなんかもニュータウン再生に使えるのでは。
アメリカではハーブ関連のボランティアが結構盛んであるとの事。楽しげにボランティアをするというのが大事なんだろうなあ…
ハーブを育てる、ハーブを学ぶ、自分も充実していくという『情けは人のためならず』的な構図があるのだろう。
何かハーブを育てたくなったが…

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2012年04月14日

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