あらすじ
鷹野怜(たかのりょう)と別れてしまった、アラフォー漫画家・神原正子(かんばらしょうこ)。周囲から慰めの言葉をかけられるも、泣き続けて、目は腫れたまま。漫画のネームも上手くいかず、立ち直れずにいた。そんな時、SNS上で正子の漫画にパクリ疑惑がかけられた!! 正子はピンチを乗り越え、前に進んでいけるのか!?
...続きを読む感情タグBEST3
切なすぎて無理‥
いくえみ綾先生大好きで、ほとんどの作品読んでますがこれが1番好きかも‥!
5巻は切なすぎてずっと泣いてました。正子さんが寝ぼけてパスタ作ってる鷹野さんの残像に返事しちゃうとこ切なくて心臓ちぎれるかと思った。もー鷹野さん、正子さんのことフラないでよ。下手くそな人なんだよ。寂しいくらい我慢してよ。声掛けれず影からずっと見ちゃうくらいに今でも好きなんだから早くより戻してよー!‥戻るよね?戻らないとか無理です。でもいくえみ綾先生ならそんな展開もあるのかな‥絶対嫌ー!
匿名
とっても映画的!
心が育っていく過程でする恋と、もう凪を超えて枯れていくのかな?という過程でする恋。結局いつだって自分という物語の中にいる時には気が付かず、後から読み返して、反省したり、泣いたり、こうだったら良かったのにと妄想したり…。とってもフレンチムービーな展開やララランドな展開をしていて、現代の大人の恋でこんなにまっすぐで、応援したり泣いたりするリアリティのあるまんがは初めてかも。over40で恋する男性の心情にも注目。はやく続きが読みたいけれど、終わらないでローズフル!
Posted by ブクログ
四十不惑。四十にして惑わず。そんなこと言えるのは孔子様ぐらいのもんで、一般人は何歳になっても惑い続けるんだろうな、いつまでも。いわんや四十代なんて。
がんばれ!薔子先生
傷心の先生にみんななんて優しい!もうなん度も泣きました、アシさんもガッキーも茅絵先生も廉くんもホントにもう
コミックでしか読んでないから立ち直ってからのサイン会&トークショーの流れなんて、え、まさか最終回?焦っちゃいましたよ
あとは「あのショウちゃんを覚醒させた」鷹野さんとの復活、次で見れるかな?見たいな!