【感想・ネタバレ】生きてるだけで100点満点【DVD無し】―――99歳のぼくから君たちへのレビュー

あらすじ

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【本電子書籍にはDVDは付属しておりません。DVDをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】今年99歳の白寿を記念し、現役医師・日野原重明が初めて語る子ども向けの自伝書。両親との深い絆の物語。10年前から全国の小学校を訪れて、いのちの大切さを伝える目的で行っている「いのちの授業」。

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Posted by ブクログ

「生きるとは自分の時間を使うこと」、「別れの時本当の出会いがある」なるほど、そうだなと納得できる。その生き方、心から尊敬できる人でした。私も残された時間を自分のためだけでなく、人のために使っていけたらと思います。ぜひ多くの人に読んでほしいです。

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2018年04月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

著者の本は生前から何冊も読んだが、今回初めて知ったことが2つ。

1つ目は、著者が10歳の時にいくつものその後の人生に影響を与える事柄があったこと。
先生との出会い、お母様の生死を彷徨う病気とそれを治してくれた医師との出会い、そして本人の病気。
先生の「君たちは、真・善・美を学んでいくのです」という言葉を理解したのは大学生になってからだったそうだが、それが著者の生き方を決めたのではないだろうか。

もう一つは、中学受験で第一神戸中学校を入学式1日で退学し、関西学院中学に進んだこと。肌に合わないと感じての判断だそうだが、それを決められること自体すごいことだと思う。

そして子供たちに一番伝えたかった事、それは「命とはなにか」ということ。
大人でもなかなか命が何かと聞かれて、これだと明確に答えるのは難しいのではないか。

著者は、命とは、自分が使える時間だと言っている。
子供の時には時間はすべて自分の為に使っていい。しかし、大人になったら人のために時間を使えるようになってほしい。20歳になったときに、自分はどうやって大切な命を使っているか考えてほしい、と記している。

その時の子供はちょうど二十歳を過ぎたころ。
DVDの中で、将来は野球選手になる、デザイナーになる、お笑い芸人になる、婦人警官になるといっていた子供たち、彼らはどんな成人になったのだろう???

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2026年01月14日

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