【感想・ネタバレ】発情する運命～エリートαの理性が限界～(33)のレビュー

七緒リヲン

「そんな顔をされては、自分を抑えられません…ッ」――念願だった一流企業に転職した、Ω（オメガ）のすみれ。出社初日に突然、今まで体験したことのない強い発情（ヒート）が来てしまう。絶体絶命のピンチを救ってくれたのは紳士的な男性。イかなければ発情が治まらない状況の中、彼に触られただけで電気が走ったような快感が体を襲う。太くて長い指でナカをかき回されたら、床に滴るほどぐしょぐしょに濡れてしまって…？「力を抜いて、僕に任せて」初対面の人なのに、どうしてこんなに気持ちいいの…？ ――もしも彼が私の“運命”だとしたら。本能に翻弄される艶麗オメガバースTL！

[ちしゃ · ★★★★☆]

想い想われ

どうなることかと心配していましたが、遼二さんは大丈夫そう。すみれさん、ひと安心。なんだけど、上杉医師の気になる見立て…。すみれさんを想う遼二さんの
想いが強ければ強いほどこころの負担が大きくなる…うーんフクザツ。

[そら · ★★★★☆]

確かにいつもΩの事は話題に上がるけど、αの負担については話題に上がらないよね…
遼二さん、そんなに大変な想いをしてまで、すみれの事大切にしてたんだね。
そんなの聞いちゃったら、すみれも辛いよね…
これからどうなっていくのか、続きが気になります！！

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[なちゅめ · ★★★☆☆]

ううーん

よくわからなくなってきた。
リクの言う通り、普通に番になればよくないか？？周りは色々あるかもしれないけど、そこまで苦しんでまで番化しないのはなんでだ。もう十分二人の気持ちは伝わってるし、勢いだろうが何だろうが二人の仲が壊れることはないだろうに。

＃切ない